最近またアメトピに記事を掲載していただきました。

親の年金から交通費をもらう子供

ハワイの友人がくれた可愛いエコバッグ

誕生日前後に体調を崩す娘のストレス

我が子にとって最大の課題

夫が買ってきた高級スーパーのバッグ

娘に言われびっくりしたある質問

 

ありがとうございます

私は今の勤務大学に入ってから25年の間に100人以上の「継承語話者」という日本語母語話者が家族にいて、日本語を「継承語」として学んできた大学生に上級の日本語を教えてきました。
 
具体的な人数は覚えていませんが、継承語コースを担当したのが述べ12年くらいで 平均して10から15人くらいのクラスだったので150人くらいでしょうか。いつも継承語のコースは学生同士が仲良くなって、中には10年以上交流が続いている人たちもいるようです。最近の学生は同じクラブに入っていたり、同じ学部で知り合ったりして、一緒にこのコースを取ろうとすることも多いようです。以前はこのコースで同じ家庭環境の人と出会い、仲良くなるパターンが多かったです。
 
そしてこのコースではいつも「自伝」を期末の課題として書かせています。子供の頃からの自分の言語習得や家族とのつながりをいくつかのテーマにわけて学期中に小作文として書き、最後にまとめるというものです。
 
娘が小さい頃には、自分の学生の自伝を読んで、子育ての参考にさせてもらっていました。娘が日本語や日本が好きになったのはこういう人たちの成功談を聞いてお手本にしたことも大きかったと思います。
 
今 娘は高校12年生なので、もうほぼ同年代になったわけですが、娘が私のクラスを取ってこの課題を与えられたら、どんな自伝を書くのだろうと考えました。実は11年生の時、Englishのクラスで同じような課題が出ていました。その作文はいかにも「未完成」でしたが、娘は意図的に「to be continued」としたかったと言っていました。独特の文体で書いていて、読んでいて先生は面白いと思ったかもしれませんが、自伝というよりは、その時々のストレスのはけ口のような感情の吐露の繰り返しだったり、時系列で書かれていなくて「やっぱりユニークだな〜」と思いながら読んでいました(とはいえ 最終作品は見ていません)。
 
日本語で書いても同じように書くのか、日本語だと抒情的になるのかはわかりませんが、どんなことをどんなふうに書くのかとても興味があります。

ランキングに参加していますが誰も見てくれていないかも(涙)

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