娘は小学生の頃、子供YOUTUBERが案件でおもちゃをもらって喜んでレポートしているのを見て「いいな〜 自分もやってみたいな〜」と言っていました。
小学校4年生くらいの頃、日本から同じ学年の子がロサンゼルスに遊びに来ました。私の知り合いのご家族でたまたま子供が同じ学年だったのですが、その女の子に「ロサンゼルス観光して、お買い物したら、ビデオに撮ってYOUTUBERごっこしよう」と娘が言ったところ「そんなこと本当にやったら、学校で嫌われちゃうよ」と言われてビックリしていました。
確かに実際に一般人の子が日本から海外旅行でロサンゼルスに来て、ビバリーヒルズやショッピングモールを観光しながらビデオを撮ってその動画をYOUTUBEに載せたりしたら、知り合いが見て「何 やってるの?」となりそうですよね。
娘は日本の子供YOUTUBERがやっているチャンネルを見て楽しんでいて、日本の子供はみんな同じようなことをやっているのだと思っていたようです。まだTIKTOKもそれほど盛んではなかったし、アメリカでは子供がYOUTUBEやSNSのアカウントを作ることは日本以上に厳しかったです。
小学校6年生の時(こちらでは中学ですが)自分のスマホを持ち始めると、あまり写真や動画を撮ることに興味がなくなり、ましてやSNSに自分の写真を載せたりすることは絶対にしたくないと言うようになりました。
中学に入ってすぐコロナ禍で授業がZOOMになった時も「知らない間にスクショとか撮られたら嫌だから、顔出ししなくていいならしない」と言っていました。どうしてメディアに自分自身を出すのが嫌になったのかはわかりませんが、夢小説や小説サイトに投稿したり、顔や出さないけど自分の作品(イラスト)をソーシャルメディアに出すのは問題ないみたいです。
そして昨日も私のために動画を編集してくれて、YOUTUBEの個人チャンネルにアップロードしてくれたのですが、いつの間にかいろいろな技術を身につけていました。でもそういうスキルを職業にしたいとは思わないみたいです。
YOUTUBERは憧れの職業ではなくなってしまったのですね。