昨日は学会でパネル発表をしたのですが、私たちの時間帯は2日目の午後で来てくれたのは数名でした。
私が大学院の時、初めて大きい学会で発表をした時、私の発表時間は有名な先生の基調講演のすぐ前で、みんなその人の講演を聞くためにメインの会場に行っていたからなのか、私の発表には誰も来ませんでした。
せっかく一生懸命用意したのに誰も来てくれなくてガッカリしたのですが、その後 自分が基調講演者になってたくさんの人が聞いてくれるようになってから「別に人気商売じゃないんだから来てくれる人数は関係ない」と思うようになりました。
昨日の発表は、ビデオに撮って後から私のクラスで学生に見せようと思っていたので、別にライブで来てくれた人が少なくてもよかったんですが、せっかくランチの時間にリハーサルして、3人ともすごく上手に発表していたので、もっとたくさんの人に聞いてもらえたらよかったかなとも思いました。
特に娘の「なぜアメリカ(特に南カリフォルニア)では スペイン語と英語の二言語で学習できるプログラムがたくさんあるのに、日本語は個人的な努力でしか学べないのか」という問いには、他の言語の継承語教育をしている大学の先生や研究者に聞いて欲しかったなと思いました。
そして私の所属学部の人や日本語関連の人も会場にはいたのに、私たちのパネルには来ませんでした。私はふだんからまったくつきあいのない人たちなので、来てくれなくても全然いいんですけど、自分の学部の学生の発表を聞いてみたいとは思わないのかな〜と複雑な気持ちになりました。
まぁ そんなことを気にしているのもあと数ヶ月なので、あともうひとつ 娘の5月の学会発表を応援に行って 私のアメリカでの学会参加は終わりかな...と思ってます。そういえば、娘は今回の学会発表で自信をつけたのか、11月の日本での学会でも発表したいと言っているので応援してあげたいです。
ランキングに参加しています
上のアイコンをクリックして応援してください!