最近、アメトピにたくさんの記事を掲載していただいています。
ありがとうございます。
昨日は娘のバレエリサイタル おそらく彼女にとっては最後のバレエ公演でした。
ロサンゼルスはダンススタジオ激戦区で、特に娘が通っているダンススタジオがあるVENTURA BLVDというロサンゼルスの北の方に東西に伸びる道には数多くのダンススタジオがありました。
「ありました」と過去形にしているのは、コロナ禍からどんどんスタジオが閉鎖されたからです。ハリウッド関係のエージェントや撮影スタジオは、今世紀に入ってからどんどんハリウッド郊外の「スタジオシティ」という地域に移転し、その界隈にいわゆる「養成所」のようなアクターズスタジオやダンススタジオができました。そこから東西に横断しているVENTURA BLVD沿いは、ハリウッドセレブの隠れ家的レストランができたり、養成所に入る前のお子ちゃま用習い事(音楽 演技 ダンス)教室がたくさんできてきました。
昨日 最後のパフォーマンスを見ながら、夫がしみじみと「バレエはやっぱり白人社会だな〜」と言いました。人種のるつぼと言われるロサンゼルスですが、娘は私立校に通っていることもあり、周りに白人が多いのですが、特にバレエはほぼ全員が白人で、ソロをつとめた中で、白人以外の子は娘を含めて3人だけでした。
このスタジオはバレエ以外のダンスもやっていて、高校生の子は娘ともうひとり以外は全員「選抜チーム」としてすべてのダンスを習い、毎日スタジオに通っています。中には同じ日に2種類のダンスのレッスンを受けていて放課後はずっとスタジオにいる子もいるそうです。
前から何度も書いているように娘はこのスタジオで特にみんなとつるむこともなく、淡々とレッスンを受け、休み時間もひとりで宿題をしたり、スマホでゲームをしたりしていました。週2回のバレエは一番上のクラスに3年所属し、黙々とスキルを身につけて行きました。
それぞれの子たちはソロのポジションを取るために熾烈な競争を勝ち抜き、選ばれなければやめていってしまったのでしょう。数年前にいた友人はみんないなくなっていました。娘はとにかく踊ることが好きでソロにこだわりませんでした。今年は最後ということもあり、特別なポジションをもらえたのでしょう。娘の他にもこのリサイタルが最後になる子(高校12年生)もいたそうで、幕が降りたあとみんなで抱き合って泣いたそうです。親である私と夫は、娘しか見ていなかったのですが、それぞれの家庭がそれまでの娘の成長を見ながら感慨にふけったのでしょうね。
本当にみなさん おつかれさまでした。
娘のバレエの写真はアップロードできないので、待っている間に夫と行った近所のモールのクリスマスツリーの写真です。
リサイタルの後、また行こうと話していたのですが、娘が疲れていたので帰って来てしまいました。
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