授乳 | kyupinの日記 気が向けば更新

授乳が終わったので普通に処方してほしいという希望

先月、記事をほぼ書き終わった時、偶然エッジがクラッシュし記事が消失した。仕方なく箇条書きであらすじを書いてアップしたところ、書きたいことは概ね伝えることができた。以下の記事である。

 

 

この事件は色々思うところがあり、つまり僕の記事は無駄に長すぎるのではないかと。上の記事はかなり内容がシンプルになっており、余計な文章がほとんどない。また「いいね」も250くらい付いており、普通より多いくらいだった。今日も同じような感じで、ツイッター風に短く記載する。

 

1、その姉妹は、理由は忘れたが同じ日に転院してきた。その姉妹は僕が主治医になった。

 

2、2人とも統合失調症ではなかった。また躁うつ病でもなかった。

 

3、うつ状態だが、今風に言えばASD+ADHDのグレーゾーン(二次障害)と言ったところか。

 

4、彼女たちはベンゾジアゼピン主体に抗うつ剤が多剤併用されており、まとまらない処方だった。

 

5、色々試行錯誤しているうちに病状は様変わりし表情も溌剌としてきた。

 

6、薬は何が決め手だったか、もう思い出せない。

 

7、半年くらいでその姉妹はうつ、ひきこもりを脱した。そして生活保護を返上した。

 

8、2人とも結構ハードな職場で働き始めた。肉体労働系である。

 

9、彼女は2年以上、同じ職場で働いていた。ところが1名は不運にも労災で怪我をした。

 

10、怪我そのものは重症ではなかったが、休職中に精神症状が悪化し再び働けなくなった。

 

11、もう1名は長く仕事が続き、職場の同僚と結婚し子供をもうけた。

 

12、ところが妊娠中に来院しなくなった。

 

13、数年後、再診。どうだった聴くと、妊娠、授乳中は薬なしでなんとかやっていたらしい。

 

14、再診した理由だが、授乳し終わったので、また向精神薬を処方してほしいと言う。

 

15、こういうのはなくないか?

 

16、彼女によると、薬がないと色々とギリギリと言うか余裕がないらしい。

 

17、では、シンプルに1剤から始めましょうと言った。

 

18、彼女はそれはダメだと言う。以前のように通りフルセットでほしいと言う。

 

19、(再び)こういうのはなくないか?

 

20、初診時より処方は整理していたが、それでもデパス3㎎とかの処方である(他、SSRI、非定型抗精神病薬などと思うが、詳細不明。20年くらい前なので)

 

21、僕は転院前からの処方中のベンゾジアゼピンは積極的に中止しない。

 

22、彼女によると、再び服薬し始めて日常のストレスが減り、育児がしやすくなったと言う。

 

23、その後、今も通院中だが、たまに3か月くらい間隔が空くので、きちんとは服薬していないのだろう。

 

(おわり)

 

参考