輪番 | kyupinの日記 気が向けば更新

心療内科クリニックの増加と夜間輪番

日本では入院病床を持つ精神科病院は新規に開業できない。これは僕が精神科医になった当時には既にそのようなルールになっていた。

 

今日はこの記事を自分にしては結構長文を書いたが、保存する直前、ハッシュタグをつける際に突然ノートパソコンのエッジがクラッシュして再起動になり、なぜか書き終わった記事が消えていた。アメブロブログは、下書き保存しなくても自動で保存してくれているので油断していた。小まめに保存しておけばよかった。上の2行は、最初にタブレットで記載した2行。長すぎて、とてもじゃないが書き直す気になれない。

 

あらすじは以下の通り。

 

1、新規には有床の精神科病院は開業できないが、心療内科・精神科クリニックは可能。

 

2、精神科医に限らず医師は大都会で仕事をしたい人が多い。これは子供の教育も関係している。

 

3、大都市圏では勤務医は勤め先が不足する傾向。

 

4、精神科医が大都会で仕事をしたいなら、クリニック開業は選択肢に上がる。

 

5、そのような理由もあり都市圏で心療内科・精神科クリニックは増加。

 

6、クリニックは患者さんの夜間悪化はフォローできない。

 

7、クリニック通院中の患者さんは夜間の悪化の際に、精神科病院の輪番に受診するしかない。

 

8、その結果、夜間はクリニックは輪番に丸投げになっている。連絡が取れないので。

 

9、ところが精神科病院はクリニックについて驚くほど不満を言わず、わりあい円満な関係。

 

10、輪番でのクリニックへの不満は院長会でも聴いたことがない。

 

11、しかし精神保健指定医更新の研修会で、何県の医師かわからないが、この辺りの不満をぶちまけている医師がいた。つまりgive-and-takeになっていないこと。

 

12、おそらくだが、クリニック増加による外来患者を取られることや病床の稼働率の低下による危機感もあるのであろう。今から考えると厚生労働省の人も来ていたので、クリニック開業を少し規制してほしいという気持ちもあったように思う。

 

以上、このような感じで書いていました。

 

今度からエッジではなく、Googlechromeで書こう。