こんばんは〜。
家の近くに新しい松屋ができたので食べに行きました。オープン記念で安かったですし何より広々として綺麗な空間だった。
仕事終わりに食べる牛丼は至福ですね。また機会がありましたら行こうと思います。
さて今日は昨日観に行った映画の話でもしようかと。
8月4日に公開された
「トランスフォーマー ビースト覚醒」
を観に行きましたー!
今回はMX4D吹き替えを選択。友達と一緒にレイトショーで観賞しました。
というわけで今日はその感想をしつつ、自分の実写トランスフォーマーに対する思い出とかを7個のポイントを踏まえて語っていけたらなと思います。
なおこの記事ではネタバレは一切含まれていないので映画をまだ観てないという方も安心してお読みください!
それではスタート!
❶実写トランスフォーマーシリーズ
2007年より始動した「実写トランスフォーマー」
これまでに
「トランスフォーマー」
「トランスフォーマー リベンジ」
「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
「トランスフォーマー ロストエイジ」
「トランスフォーマー 最後の騎士王」
スピンオフの「バンブルビー」
の計6作品が展開されています。
元々トランスフォーマーはかつてタカラ(現:タカラトミー)から発売されていた人気ロボット玩具をアメリカに輸出したところまたたくまに大人気となりアメコミは勿論、アニメにまで展開されて世界中で大ヒットを記録した日本とアメリカの合作のシリーズというちょっと特異な経歴を持つ作品。
車や飛行機からロボットに変形するギミックはとても単純ながら少年の心を掴むことに成功し全世界に玩具愛好家がいるほどカルト的人気を誇っています。
それが2007年、まさかの実写映画化。
アニメや漫画の実写化というと失敗するイメージがありますがそこは流石のハリウッド!その不安を見事に裏切ってくれましたよ!
監督にハリウッドの爆弾魔ことマイケル・ベイ、制作総指揮にハリウッドの巨匠であるスティーブン・スピルバーグを迎えた実写映画「トランスフォーマー」は
パーツ一つ一つ精密に表現されたロボットのCG、画面に常に暴力と破壊を提供し続けるスピーディな戦闘シーン、そしてマイケル・ベイお得意の大爆発によって織りなされた映像は公開から15年経った今日でも高い評価がなされており、実写化としての成功だけでなく大衆向け娯楽映画としても世界中で大ヒットを記録しました。
自分は幼少期からトランスフォーマーのアニメをテレビの前で楽しんでいたこともあり『あのトランスフォーマーがハリウッド映画化!?』と聞いた時はテンション爆上がりだったことを記憶しています。
そして親父と一緒に劇場に行って観た『トランスフォーマー』の思い出は今でも忘られない。
アニメとは違って本当に存在する車や戦闘機がみるみるうちに人型の金属へと姿を変える…トランスフォームするシーンが流れるたびに大興奮で、劇場だけでなく公開された年の冬にお年玉を前借りしてDVDを購入し何度も何度も見返しました。
人生で初めて観た洋画がこれだったのは本当に良かったと思ってます。
おそらく「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」と並んで一番観た映画だったなと。
その後も人気から続編が何本も作られましたが、実はこのトランスフォーマーシリーズ、あまり手放しで褒められるような作品ではありません。
ハッキリ言って脚本は面白くないです。
まあマイケル・ベイ監督の映画全般に言えることなのですが「アルマゲドン」もそうだったように映像や音楽は大迫力で魅了されてしまう反面、
肝心のストーリーは薄っぺらく、新作が作られる度に設定における矛盾も爆増。
上では1作目への熱い思いを語ってましたが5作目の最後の騎士王に関しては詰め込みすぎな内容に疲れてしまい途中で寝かけてしまったほどです。
まあ1作目の頃は小学2年生、5作目の頃は高校三年生であり、ストーリーも理解せずにただただかっこいいロボットの活躍に楽しんでいた頃とは違ってストーリーを理解できるようになったからこそ悪い点もわかるようになってしまったのは大きいと思いますけどね。
ただ2019年に公開されたスピンオフの「バンブルビー」はとても素晴らしいものでした。これに関しては後で詳しく説明します。
果たして最新作「トランスフォーマー ビースト覚醒」は一作目を観た時の興奮と感動を成人した私に思い出させてくれるのか!?
ぶっちゃけ公開されるまでは期待と不安半々でしたねw
❷「トランスフォーマー ビースト覚醒」あらすじ
舞台は1994年。
ブルックリンに住む青年ノアとエレーナはひょんなことから平和を愛し宇宙を守るトランスフォーマー「オートボット」と出会い、惑星規模の大災害を引き起こそうとする悪のトランスフォーマー「テラーコン」との戦いに巻き込まれることになる。
やがてペルーのマチュピチュの森林に潜むビースト型のトランスフォーマー「マクシマル」もオートボット陣営に協力し人類滅亡を賭けた3大勢力による史上最大の大決戦が繰り広げられる。
ビースト覚醒は過去作を一切観なくても楽しめます!
実は上では敢えて書きませんでしたが、トランスフォーマーシリーズは5作目を持って打ち切りとなり
バンブルビーより新シリーズとして仕切り直されています。
ですので作品タイトルこそ同じなんですが1作目「トランスフォーマー」〜5作目「トランスフォーマー 最後の騎士王」までは厳密には別作品なので直接的なストーリーの繋がりはないんです。
寧ろ観ない方が楽しめると言ってもいいかもしれないw
しかしながら、スピンオフ「バンブルビー」とは繋がったストーリーとなっています。
ただぶっちゃけビースト覚醒は映画の内容的に単独で問題なく理解できるストーリーですのでこれは観なくても十分楽しめます。
ただ観ておくと劇中でニヤリとさせるようなシーンがあるので、もしそこも楽しみたいという方は視聴をオススメしますw
こちらの「バンブルビー」はトランスフォーマーシリーズの人気キャラクター・バンブルビーを主役に置いたスピンオフ作品であり
これまでトランスフォーマーシリーズの監督であったマイケル・ベイが離れ、新たにトラヴィス・ナイトがメガホンを握りました。
「バンブルビーは」ベイ時代の派手な爆発や戦闘シーンこそないものの
逆にこれまでとは対照的に、人間とトランスフォーマーの交流を通しての王道な成長物語が描かれた心温まるジュブナイルな脚本が高い評価を受けシリーズの中でも特に観やすい作品となっています。
また戦闘シーン自体少なく派手さこそありませんが、逆に言えば騒がしさもないので観ていて疲れない利点もありましたね。
とても素晴らしい映画ですので、もしよろしければビースト覚醒を観に行く前に、もしくはもうビースト覚醒を観ていて過去のトランスフォーマーシリーズに興味持たれた方とかも観て頂けると嬉しいです。
❸「トランスフォーマー ビーストウォーズ」
それではいよいよ映画の点数を…と行きたいところですがここで少し小話と言いますかファン目線的なお話もしていきましょう。
トランスフォーマーにおけるイメージですと車や飛行機といった乗り物からロボットに変形するイメージがありますが、実は過去にはゴリラやチーター、ネズミやサイ、恐竜といった動物からロボットに変形するシリーズがありました。
それが
「トランスフォーマー ビーストウォーズ」
です。
世界初の3DフルCGアニメーションとして作られた本作は1997年に放送された途端たちまち人気番組に。
ヌルヌル動くちょっと気持ち悪い動物達が変形してかっこいいロボットになるのは観ていてとても面白かったですね。
特に日本語版は音響監督の方針によりキャラクター同士のひょうきんな掛け合いやアドリブによるギャグ、時事ネタや下ネタトークが非常に多く毎週毎週視聴者の腹筋を崩壊させたものです。
なんでこの話をしたかと言いますと、あらすじにも書いた通りというかこの映画のタイトルを見ればわかると思いますが本作ではビースト型のトランスフォーマーが多数登場します。
そのビースト型トランスフォーマーのほとんどはこのビーストウォーズに登場したキャラクターがモチーフになっており『遂に彼らが実写シリーズに進出するのか!』と多くのファンを沸き立たせました。
実写トランスフォーマーとビーストウォーズ…シリーズにおける2大人気巨頭が夢のコラボレーションなんてもうこの時点で面白くならないことないですね!
もしかしたら実写トランスフォーマーはほとんど見たことないけどビーストウォーズはリアタイしてたよっていう世代も少なくないかもしれません。
そんな方がいましたら是非とも劇場に足を運んでみることを推奨します!きっとあの頃を思い出させてくれますよ!
折角ですのでYouTubeの公式チャネルに上がっているビーストウォーズ第1話を上げておきますので興味がありましたら見て観て下さい。
❹この映画の点数は…
さて長々と書きましたが私の過去の実写トランスフォーマーに対する思いと本作のあらすじ、そして語りましたのでいよいよここで点数発表です!
この映画の点数は…
100点満点です!
『いやお前シン・仮面ライダーの時も散々引っ張った挙句それかよ!』
と思った方多いと思います。マジでごめんなさいw
というか私がこの熱量で記事を書いてる時は大体絶賛するパターンが大半なのでもはや点数発表なんて体をなしてないですねw
この映画をザックリ説明しますと
「マイケル・ベイ作品とバンブルビーのイイトコドリ映画」
ストーリー自体はバンブルビーのような人間とロボットが力を合わせて戦い互いに成長していくという極めて王道なものなのですが
戦闘シーンはマイケル・ベイのトランスフォーマーで見せてくれたド派手でド迫力の大決戦が描かれており(凄すぎて語彙力を失ってる)
『そうだ!トランスフォーマーはこうでなくっちゃ!』
『これだ!俺が見たかったトランスフォーマーはこれなんだ!』
と何度も何度もそういう気持ちを抱きました。
幼少期に「トランスフォーマー」を劇場で見た時の記憶と興奮を文字通り身体全体で思い起こさせてくれたのです。
後半は楽しすぎて終始ニヤニヤしながら観てしまいましたよw
「シン・仮面ライダー」と並んで本当に劇場で観て心から良かったと感じた映画だった!
❺キャラクター
トランスフォーマーにおいて欠かせないのはキャラクターですね!もう全てが最高でした!
まずはシリーズの主人公・オプティマスプライム!
相変わらず本作でもとんでもない強さを誇ってくれています。
吹き替えを担当したのは玄田哲章さん。初代トランスフォーマーのアニメで主人公であるコンボイ(海外名:オプティマスプライム)を担当した時から30年以上経った現在でもその威厳のある演技は健在で感服です!
そしてなんと言っても今回より登場した新キャラ・ミラージュ!
オートボットのメンバーの中でも特に若い戦士でありチャラチャラした言動や行動が目立ちますが、
ノアとの出会いを通して彼も一人前の戦士として立派に成長していくのです。
ノアとの掛け合いなんかはそりゃあもう微笑ましいもので所々クスッと笑わされましたし、何よりポルシェに変形するというのが最高にカッコいい!
ちなみにミラージュの吹き替えを担当されたのはオリエンタルラジオの藤森慎吾さん!
当初は『うわータレント吹き替えか…やだな…』と思っていたのですがいざ観てみるとビックリ仰天!ミラージュとマッチしたキャラクターに加えて違和感がほとんどない吹き替えに舌を巻かれましたw
ちなみにノアはSexy Zoneの中島健人さんが吹き替えを担当されてましたがこちらも違和感なく演技されており
賛否ある洋画のタレント吹き替えの中でも成功例と言えるような一作に仕上がっておりました。
また他のオートボットメンバーも出番こそそこまで多くありませんがどれも個性豊かなキャラクターばかりで
前作で主役を張ったバンブルビーは戦士として逞しく成長し、クライマックスでは最高の見せ場が用意されてましたし
女性キャラのアーシーはロボットながら実にセクシーなお姉さん!そして本作のお笑い担当と言ってもいいホイルジャックの登場シーンは劇場で笑い声が巻き起こってましたw
『ああ…テレビで観てたトランスフォーマーもこんな濃いキャラばっかだったな』
と思い出させてくれましたねw
そして何よりビースト陣!
オプティマスプライマルとチーターはそれぞれビーストウォーズでコンボイとチータスを演じられた
子安武人さんと高木渉さんが演じられてます!
流石にビーストの頃のようなおふざけ演技はしていませんでしたが(オイ)、子安さんは威厳のあるプライマルを、高木さんはビーストウォーズで見せてくれたのと同じあのチーターを見事に演じてくれておりファン感涙のキャスティングです!
洋画は吹き替えではなく字幕で観る派の人も多いと思われますが本作は吹き替えで見ても楽しい!というか吹き替えの方がもっと楽しい映画だと言えますw
余談ですがビーストウォーズに出演された声優さん達による予告動画も公式で上がっておりますので良かったら観てみてください。アドリブオンパレードで腹筋崩壊不可避ですがw
この予告のためだけに映画には出演してない千葉繁さんや山口勝平さんを読んだと思うと笑えてきますw
ちなみに2本目の動画に出演されてますが、ビーストのアドリブオンパレードの元凶たる音響監督の岩浪義和氏という方がおられまして
この映画のスタッフロールで「日本語吹き替え演出協力」としてクレジットされており笑いましたw
❻主題歌「Try This One More Time」
今作の日本語版主題歌はSexy Zoneによる「Try This One More Time」
ですがこれに決まった当初、正直言って不満でした。
洋画あるあるなんですが主題歌に関係ない日本人アーティストを起用するのがすごく嫌なんですよね。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」とかまさしくそれでした。
ですので観る前まではこの記事で叩く気満々(オイ)だったのですが
これが凄い!ちゃんと作品と言いますか、トランスフォーマーシリーズとマッチしてる楽曲なんですよ!
歌詞の所々にこの映画やビーストウォーズの主題歌を連想させるようなフレーズが散りばめており劇場で初めて曲が流れた時から一転して掌返し!
すぐさま帰りがけにYouTubeで上の公式動画をイヤホンで聴いたものですw
Sexy Zoneは全くわからないのですがグループ名の通り歌唱こそセクシーな声で歌い上げてるものの、楽曲そのものはとてもトランスフォーマーらしいパワーとエナジーに満ち溢れたもので素晴らしかった!脱帽です!
❼MX4D
「TOHOシネマズ 新宿」さんで行われていたMX4Dを観に行きました!
MX4Dは3800円と高額だったので少し迷いましたが、これを味わえるのはもう二度とないと思い記念に選択。
結果大正解だった!
3Dでの映像だけでなく大爆音によって表現された音響、そしてアクション旅にガタガタと揺れる座席と風圧が凄まじく、
ベタな言い方ですがまるで目の前でトランスフォーマーが戦っているかのような感覚でした。
元々3D自体あまり好きではなかったのですが、巨大なロボット同士が戦いの中で振動と金属音を嫌というほど響き渡らせるトランスフォーマーには最高マッチしていてもうこの映画のためにあるんじゃないかってくらいドハマリ!いやー舐めてましたよMX4D。
TOHOシネマズでしか展開されてないので観れる劇場は少ない上に、3D酔いしやすい方とかもおられるので手放しでオススメすることはできませんが、
もしこの記事を見て興味を持ちましたら是非検討してみてください!
そして今回、TOHOシネマズ 新宿では
等身大サイズのオプティマスプライムとオプティマスプライマルのオブジェが展開されておりました!
いやーかっこいい!巨大ロボットが本当に目の前にいるとなると大興奮!
語彙力も無くなってしまうくらい童心に帰らされる素敵な展示ですね!
折角なので友達に撮ってもらいました!
残念ながら昨日を持って展示は最後とのことでして現在は撤去されてしまいましたが、期間内にちゃんと生で見れて本当によかったと思いました。
一生の思い出です。
この映画の魅力と感想について語っていたらとんでもない文章量になってたので今日はここまでで。
いかがでしたでしょうか?巨大ロボット同士の大決戦という悪く言ってしまえばとんでもないバカ映画ですが
製作陣のトランスフォーマーへの多大なるリスペクトと大迫力のバトルシーンを常に画面に提供し続けてくれる最高に熱くて心の底から楽しめるバカ映画だと思います!
というか寧ろ映画ってのはバカだからこそいいんです!バカだからこそ沢山の夢が詰まっているんです!夢に満ち溢れた映画なんです!
猛暑が続く日々ですが皆さんもこの「トランスフォーマー ビースト覚醒」を観てその暑さを寧ろパワーに変えて心もトランスフォームしましょうぜ!
またまた非常に長い記事になってしまいましたが最後まで読んでくさった皆さん、ありがとうございました!
それでは今日はこの辺で。アデュー
『Till all are one(宇宙を一つに!)』




















































