ついに来た!今回の旅のメイン・イベント!
ノグチイサムのスピリットに触れるために、今回高松に飛びました。
雲ひとつない、からっと晴れた日。
道のそこここに、石が無造作に置かれていたりします。
そういうところにイサム・ノグチの庭園美術館があります。
⇨イサムノグチ庭園美術館のホームページはこちら
20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチは、モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術までの幅広い活動を行った、きわめてユニークな芸術家です。1956年、初めて庵治石の産地である香川県の牟礼町を訪れたノグチは、1969年からは五剣山と屋島の間にあるこの地にアトリエと住居を構え、以降20年余りの間、NYを往き来しながら石の作家である和泉正敏をパートナーに制作に励みました。
三宅一生(デザイナー)
イサムさんがそこに住み、制作に励んでいた牟礼の地は、いつも心に焼き付いて離れない。群れに浮かぶ雲、吹く風は、世界中のどこからでも見えていた。彫刻作品のすばらしさはいうまでもないが、空間そのものが、自然や宇宙法則に感応する力を持っている。まるで無重力の空間を漂っているような錯覚にとらわれる。
牟礼への旅は、自分自身の本当の姿をみつけにいく目的にこそふさわしい。
(パンフレットより)

こちら庭園美術館待合室。
外国人の方がたくさんいらっしゃいました。
イサムノグチはアメリカ人とのハーフなので、
NYにも美術館がありますし、
イタリアにも家を持っていました。
こちら香川県・高松市牟礼町は晩年の20年間を過ごした場所で、
イサムノグチがここに埋めてほしいと言った最愛の土地でありました。
美術館内はほとんど撮影禁止ですので、
購入した絵葉書を少し載せますね。
庭園美術館はいくつかのエリアからなっています。
イサムノグチが「円」と呼んだ、作業場を含む場所。
購入した絵葉書を少し載せますね。
庭園美術館はいくつかのエリアからなっています。
イサムノグチが「円」と呼んだ、作業場を含む場所。
下のは「エナジーヴォイド」黒色花崗岩
北欧より運んだ石。この彫刻は圧巻でした。
「真夜中の太陽」黒色花崗岩 ブラジルの石
これらの作品郡は、一瞬石であることを忘れるような
造形なのですが、
雨風から守りたいというイサムノグチの希望により、
作品があるところに
上からかぶせるような形で、
酒蔵を移築してかぶせたそうです。
かなりの大きさの建物です。
こちらはイサムノグチの家。
外国からのお客様もここに座って、
イサムと語り合っただろうなと思います。










