2024年9月の栃木の温泉一泊ゆるゆるソロ旅シリーズ、その4。
ここからは日光市内の湯へ。
最初にこれまで行程のリンク先がこちら↓。
前日光温泉で極上湯と食事を味わった後は日光市の中へ。
日光街道を進み、下森友の交差点から少し南下。
この辺りは旧今市市の東だけれども、現在は日光市内。
道路沿いに見えるのは全国あらゆる地方によく見るカラオケボックス。
「カラオケWING」という施設であるが、ここには温泉施設「森友之湯」もあるのですわ![]()
温泉を示す部分↑が少しかすれてはいるものの、全くもって現役バリバリの施設。
道路を挟んだ反対側にはゴルフの練習場。
個室(ボックス)の前に並ぶ「ゆ」の幟を見るとそれぞれの個室が家族風呂なのかと思うけれども
、ここは鹿児島ではなく群馬県。
この個室はあくまでカラオケ用。
温泉の湯小屋は別に存在。
そこへ行くにはまず受付のある建物へ。
こちら温泉施設の営業時間は10時~21時。
定休日は火曜。12/31と1/1も休み。
入浴料は平日580円。土日祝なら680円。
受付はガラス戸の向こう側から撮ったので反射してよくわからずすみません。
いかにもカラオケボックスの受付にいてくれそうな若い女性に温泉入浴の受付を依頼![]()
受付を通って反対側のガラス戸を抜けると温泉棟への案内あり。
その湯小屋自体はしっかり普通の温泉施設の建物。
ではここで到着写真をば。
森友之湯
この時点で13時50分頃。
浴場は男女別に内湯が1つずつ。露天風呂などは無し。
地元の常連さんと思われる先客が1人。
ゆっくりされていたので完全独り占めタイムはできずじまい。
掲示してあった湯使いの表。
寒いときに加温があるだけで、基本は完全かけ流し。
この日は半そででOKな日なので、その完全かけ流し。
浴場はシンプルで大きな浴槽と縦の洗い場。サウナや水風呂などもなし。
外には行けそうだけれども、先述したように露天風呂はありませぬ。
個人的には無くてOK。メインが良ければそれでいいじゃないですか!
浴槽にはブクブクが2か所あるものの循環はしておらず。
洗い場は十分な規模。
カランから出る湯の写真を撮ってはいるものの、源泉が出たのかはよく分からず。
それでは源泉のお話を。
無色透明な湯は源泉名が「森友の湯」。
源泉温度43.8度、pH9.2のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.159g/kg。
湧出量は動力揚湯で222.6リットル/分と十分な量。
なので入浴施設の他に温泉スタンドも設けられている(写真なし)。
この湯を先述してきたように、完全かけ流しで使用。
ブクブクがある分、オーバーフローは派手にドバドバ~![]()
成分総計は0.159g/kgと少ないが、その成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが37.3mg、カルシウムが3.8mg、カリウムが0.2mg。
陰イオンは炭酸水素が43.2mg、硫酸が18.6mg、炭酸が16.0mg、塩化物が7.6mg、ふっ化物が1.4mg、メタホウ酸が0.8mg、水酸化物が0.3mg、硫化水素が0.2mg。
非乖離成分はメタケイ酸が29.8mg。メタホウ酸は陰イオンにある。
ほぼ無臭。
僅かに何か独特の香りがあるのだけれどもよく分からず。フッ素臭?
ごく僅かに塩味を感知。
浴槽温度は直接測れておらずメモもないので適温だったのでしょう。
しっかりとしたスベスベ感はなかなか心地よかったのでした![]()
源泉に派手さは無くブクブクは個人的には不要なものの、湯使い自体はよくてなかなか良かったかも![]()
カラオケと入浴のセットなどもあったと思うので、カラオケ好きで温泉好きな方はかなり楽しめるのでは。
次はこの日の泊まる宿のある温泉地まで行って、まずは立寄り湯を。
森友之湯
栃木県日光市森友172-1
0288-21-3844
入浴料 平日 580円 土日祝 680円
10時~21時(最終受付20時半)
火曜日定休 12/31・1/1も休み
<源泉名:森友の湯>
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
43.8度
pH9.2
成分総計 0.159g/kg
湧出量 222.6リットル/分(動力揚湯)
無色透明
ほぼ無臭
微々塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
2024年9月入湯
※数値はH31の分析表より






















