2025年1月半ば頃、おっさん2人でさいたま市内で飲んだり食べたり湯へ行ったりするシリーズ、その3。
ここまでの行程はこんな感じ。
うどん屋で軽く飲んだ後はバス移動。
さいたま市見沼区にある「見沼天然温泉 小春日和」へ、個人的には久しぶりに来訪することに。
以前に投稿したのがこちら↓。
2012年秋↑からおよそ12年ぶり、三回目。
記憶の中では見た目の雰囲気にあまり変化はない。
ただし建物の外でごく淡く消毒の塩素臭を感じた。これは掃除の際の残り香かなと思いつつ先へ。
13時半頃に到着。実はバスのルートを間違えて少々遠回り(^^;
見沼天然温泉 小春日和
1月の良い天気でまさに小春日和![]()
こちら平日は10時~24時、土日祝は9時~24時の営業時間。
施設点検の日以外は基本的に年中無休。
入浴料は平日なので900円。土日祝ならば1000円。
前回2012年は温泉博士の手形で無料入浴したんでした…懐かしい。
この手の施設は平日の昼頃でもそこそこの賑わい。
スーパー銭湯系の人気はまだまだ続いておりますねぇ。
食事処「倉」↓は通過。
車でないので飲めるけれども、入浴後もここは湯だけに集中。
浴場は男女別に内湯と露天エリアがそれなりの規模で展開されている。
男女の入れ替えは無し。
浴場内は脱衣所を含め撮影禁止というよりか、電子機器使用禁止。
よって以下の浴場の写真はすべてオフィシャルサイトから拝借。
2012年に来訪した際は撮影禁止ではなかったものの混雑して撮れず、上に貼ったリンク先で使用している浴場写真は2009年のプレオープンに訪れた際に施設の許可を得て撮影したものなので、よろしければ参照願います。
どうにも下手な写真ばかりなのだけれども(^^;
それではまずは内湯から。
メインの浴槽がこちら。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
こちらは源泉を加温してかけ流し使用。
その源泉のお話は、この非加熱かけ流しの浴槽↓で。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
源泉はほぼ無色透明、浴槽で赤茶色透明の湯は、源泉名が「染谷天然温泉 花みずき」。
源泉温度37.8度、pH7.3のナトリウム-塩化物強塩温泉。
成分総計は20.11g/kg。
1530m掘削・動力揚湯で湧出量は300リットル/分。
この湯をこの浴槽↑では完全かけ流しで使用。
ヨウ素や臭素を思わせる香りあり。
苦味のある強い塩味はさすが高張性。
建物の外で感じた消毒臭は浴室内では気にならなかった。
露天風呂へ移動。
露天エリアにも非加熱の完全かけ流し浴槽がある。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
非加熱の浴槽の湯口近くでは炭酸の泡が弾ける感じが観察できる。
泡付きはそこまででもないものの、湯の中には細かな泡がある。
自然なスベスベ感に少しキシキシ感も。
そして泡の膜張り感があった。
こちらの浴槽は加温かけ流しの浅い浴槽。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
ここで源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが6750mg、カルシウムが389.8mg、マグネシウムが331.4mg、カリウムが70.6mg、アンモニウムが21.2mg、鉄Ⅱが5.4mg、マンガンが0.4mgなど。
陰イオンは塩化物が12080mg、炭酸水素が285.6mg、臭化物が44.3mg、よう化物が9.6mg、硫酸が0.7mg、硝酸が0.3mgなど。
非乖離成分はメタケイ酸が55.7mg、メタホウ酸が48.4mg。
溶存ガスは遊離二酸化炭素が15.4mg。
こちら↓は加温かけ流しの熱め浴槽。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
さらに加温かけ流しのぬるめ浴槽もあった。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
いずれもかけ流しにこだわっているのは創業当初から変わらない。
高張性のお湯が好きな方は、ぜひ!
次はまた大宮駅方面に戻って、あの有名店に再訪。
見沼天然温泉 小春日和
埼玉県さいたま市見沼区染谷3-191
048-686-3636
入浴料 平日 900円 土日祝 1000円
営業時間 平日 10時~24時 土日祝 9時~24時(共に最終入館は23時15分)
年中無休(施設点検日以外)
<源泉名:染谷天然温泉 花みずき>
ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)
37.8度
pH7.3
成分総計 20.11g/kg
1530m掘削・動力揚湯
300リットル/分
源泉ではほぼ無色透明
浴槽で赤茶色透明
ヨウ素、臭素系の香りあり
苦味を帯びた強い塩味あり
自然なスベスベ感と弱いキシキシ感あり
湯口あたりに炭酸の泡弾けあり
完全かけ流しと加温かけ流し
2025年1月入湯
※数値はH26の分析表より

















