2024年9月の家飲み話、日本酒から。
2023年5月に東北の温泉旅行の際、南会津郡の大内宿に寄った際、購入した2本のうちの2本目。
1本目はこちら。
大内宿に寄った際のお話はこちら。
その2本目は「雪中百姫」と呼ばれるシリーズのお酒。
4合瓶で3000円だったか3500円だったか、すみません、記録してませんでした。
大内宿 雪中百姫 特別純米酒 2023 十四女
こちらを醸しているのは会津若松市の「花春酒造」。
昔より大好きな「花春」の蔵。「ロ万(ろまん)」シリーズもこの蔵。
こちらのお酒は使用している仕込み水が大内宿三澤屋の深井戸から汲み上げたものなので、現地で販売する意味が大いにあるんですねぇ。
そういわけでこのお酒は大内宿の三澤屋さんでしか購入できないレアもの。
さらにこの雪中百姫の特徴は、熟成させる年数によって長女から十五女ぐらいまであるんですよ。
詳しくはこちら↓をご覧ください。
この中で買ってきたのは十四女。
かなり末娘の方ですが(^^;、それでも普通の熟成のさせ方とは違うんですわ。
「作りたての香りを封印したままにまろやかさを追求し大内宿の山中『雪の中』で1月から100日間寝かせます。その後に冷凍庫に床替をし、清々と育てます。まろやか美の探求です。」
以上、サイトから引用。
長女は15年ほど熟成させていることになりますな。
こちらは以前に飲んだ「大内宿 特別純米酒」とスペック的には同じ。
精米歩合は55%。
アルコール度数は15度。
無色透明。
香りは清々しい瓜系。これが以前の「大内宿 特別純米酒」よりもなぜか良い意味で軽やかに感じたのですわ。
落ち着いた心地よい吟醸香。
口当たりはよりまろやかになっているかも。
チョコレートっぽい甘味と優しい辛味が大きく広がる様は、なかなかに艶やか。
余韻も長く、雪中で寝かせた結果はしっかりプラスに出ているように思えたかも![]()
自宅冷蔵庫でもそれなりに寝かせたし![]()
ならば確かにもっと熟成させるとどうなるか、非常に興味深く思える味わいでした。
2024年9月 飲
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飲んだ当日のアテは、会津の山中のお酒なのに、メインは赤羽の角上魚類で買った本鮪の赤身。
さすが角上なクオリティ。
でもこのお酒にはウチの冷蔵庫にあったこういうアテの方が似合うのかも。
ラップがちょっとかかったまま↓で失礼。茄子の煮びたしをどうにかしたもの。
あるいはこちら↓。あまりにいい加減な盛り付け。
緑はピーマンでなく、冷蔵庫に余っていた神楽南蛮。
まあ家飲みっぽいアテということで、楽しい宴になりました。
最近は雪で大変だった会津方面、また行きたいものです。












