2024年7月に都内の下町でおっさん2人の昼飲み&温泉シリーズ、その3。
向島、北千住と来て、また移動です。
ここまでの行程はこちら↓。
北千住はいずれじっくり来るとして、この日は巣鴨へ移動。
以前訪れておそらく月1の休館日に当たった日帰り温泉施設へ再び。
JR巣鴨駅から染井霊園方面に徒歩6-7分ぐらいのところにある「東京染井温泉 SAKURA」が目的地。
個人的にはブログを始める前、2009年4月に来訪して以来、15年ぶり。
その時は入館料1260円が雑誌「温泉博士」の手形で無料で入れたのでした。
ちなみに駐車場は2時間まで無料。
こちらの営業時間は10時~23時(受付終了22時半)。
休館日はオフィシャルサイトで確認願います。
自家源泉でここだけで使用しているということでおそらく間違いないでしょう。
東京染井温泉 SAKURA
我々は14時過ぎに到着。
平日の昼下がりだけれどもこの手の施設は例によって人の出入りは多いんですわ。
料金改定の掲示あり。
訪れた時は平日1540円だったものの、2025年投稿時は平日1800円。休日は2130円になっております。
この値段だと空いててほしいものの、そうはいかない(^^;
まあ例によって撮影禁止なのでいいんですけどね。まあこれは予想通り。
よって以下の浴室写真はオフィシャルサイトや紹介サイトなどから拝借しております。
男女別に内湯と露天風呂。サウナと大きめの水風呂もあり(写真は割愛)。
※写真は紹介サイトより拝借
黄色透明な湯は源泉名が「東京染井温泉」。
源泉温度46.6度、pH7.5の含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉。
成分総計は33.92g/kgのなかなかの高張性。
湧出量は掘削・動力揚湯で56リットル/分。
※写真は紹介サイトより拝借
この湯を加温循環塩素インにて使用している。
源泉温度がかなり理想的だけれども、貯湯や消毒のために下がってしまってるんでしょう。
とはいえ消毒の塩素臭、塩素味は高張性に紛れてるのか、気になることはほぼ無し。
15年前は塩素臭が結構気になったので、そこは改善されたと判断。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
臭素臭系と思われる香り。
強い塩味と苦味あり。
塩化物泉らしいスベスベ感。
内湯は38度ぐらいと、ぬる湯設定。
加温循環なのに、なぜか泡付きがしっかりあったのでした。
露天エリアへ。
※写真は紹介サイトより拝借
湯使いは同じ。
露天の方が熱めの設定だったけれども、42度ぐらいだったかな。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
いつものように源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウム10530mg、カルシウム1430mg、マグネシウム642.9mg、カリウム149.0mg、アンモニウム38.5mg、鉄Ⅱ5.8mg、マンガンⅡ4.6mg、アルミニウム0.3mgと堂々たる数値が並ぶ。
陰イオンは塩化物が20620mgとほとんど。泉質名にあるよう化物は25.6mg。他は炭酸水素206.2mg、臭化物91.7mg、硫酸4.9mg、炭酸0.3mg、ふっ化物0.1mgなど。
遊離成分はメタケイ酸が107.5mg、メタホウ酸が24.6mg。
溶存ガスは遊離二酸化炭素が42.2mgなど。
貯湯など湯使いによって成分の細かな表情は浴槽ではわからなかった。
他は大きめの水風呂は18度ぐらいでゴキゲンな感じ。
温冷交互入浴をしばし楽しんだのでありました。
山手線の駅から歩いて行ける温泉施設、まあこういう料金でこういう湯使いでしょうね。
ラグジュアリー志向は感じられました。
次は巣鴨で例によって食堂飲みを![]()
東京染井温泉 SAKURA
東京都豊島区駒込5-4-24
03-5907-5566
入館料 平日1540円 土日祝1760円 ※2025年現在は平日1800円 土日祝2130円
10時~23時(22時半受付終了)
月に1日程度の休みあり
<源泉名:東京染井温泉>
含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉)
46.6度
pH7.5
成分総計 33.92g/kg
56リットル/分(動力揚湯)
黄色透明
臭素臭あり
強塩味、苦味あり
スベスベ感あり
加水・循環・塩素イン
2024年7月入湯
※数値はR6の分析表より













