2023年5月末のお話をもう少しだけ。
JR青梅線の羽村駅、通常はなかなか降車する駅ではないのだけれどもこの日は一応仕事関係。
ちょっと早い時間に降り立ち、お昼ごはんに向かったのは駅から近いラーメン店。
1Fに商店が並ぶ加藤第一ビルにあるその名も「煮干乃宴」という煮干し系ラーメン専門のお店。
こちらで久しぶりにセメント系の煮干しラーメンをいただこうという寸法。
煮干乃宴
あまりラーメン屋らしからぬ入口周りだけれども、メニューなどこだわりにアピールはしっかり。
淡麗系と濃厚系の煮干しラーメン以外につけめんと3セレクト。
さらに麺が全部で6種類もある!
麺の選択できるところは最近よくあるが、6種類は初めてかも。
その麺は都内では有名な菅野製麺所でオリジナルオーダーしている。
12時40分頃に入店。
店内はほどほどに混んでいたが、カウンターに待たずに座れそう。
淡麗ではなくこの日は濃厚にしようと決めていた。
そして嬉しいのが、こちらはいわゆる具無しの「かけ」仕様がある。
煮干し系は東京都北区の「中華そば 伊藤」で開眼したこともあり、具材のない麺とスープだけのものが好きなんですよ。
「濃厚かけ中華」680円をポチ。
麺は基本のオススメ、低加水ストレート中細麺を選択。
あらためてメニュー一覧。
仕事前なので満腹にしたくなかったということもあったが、そうでないなら和え玉なんてのも試してみたかった。
厨房はご主人、フロアは奥様だろうか。
共に60代と思われる愛想のよいお二人。
待っている間に卓上アイテムをチェック。
お酢は煮干しが入っているのかな?…使っておらず未確認。
ニンニクや胡椒も結局使わず。
約5分で「濃厚かけ中華」が到着。
ご覧のように素敵なお盆に乗ってやってきた。
スープの色が透明度ゼロ、まさにセメント![]()
具無しと言いつつ、薬味には刻み玉ねぎと青ネギの2種。
玉ねぎは追加したかった。できるだろうか。
スープは実際濃厚だけれども、品が良くてクドくない。
苦味はうまく抑えられておりバランスとしては良い塩梅。
個人的にはもう少し苦味があった方が嬉しい。
この手のスープはしょっぱ過ぎることも多いのだけれども、塩分もイイ感じに思えた。
うん、なかなか理想のセメント系煮干しスープかも。
麺はやはりこのパッツン低加水のストレートじゃないと![]()
「伊藤」がそうだっただけに刷り込まれているのかもしれないけれど、実際よく合う。
程よい硬さも好み。
ごちそうさんでした。
これはなかなか気に入ったかも![]()
羽村にはまた行くことがあるので、再訪も大いにありそう。
煮干乃宴
東京都羽村市五ノ神4-4-2加藤第一ビル1F
https://twitter.com/J2sShe5vNAPQBf7?s=20
11:30~14:30
18:00~21:00
木曜定休
2023年5月入店












