次の温泉シリーズの前に、2022年4月に友人と行った東京下町飲み・食い・湯話を先に。
まずは飲み話から。
今回の友人も、いつもの湯友。
前回の3月はこんな流れをやりました。
今回は上野ではなく、江東区が舞台。
新潟から出てきていた彼と平日の11時に地下鉄の森下駅で待ち合わせ。
向かったのは森下駅から南東へ300mぐらいのところにある「はやふね食堂」。
朝11時からオープンするその名の通り食堂なのだが、その時間から飲めるお店でもあるのだ![]()
はやふね食堂
先客は朝食か早昼を食べる若者が1人、朝からマイペースで飲む常連のおっちゃんが一人。そのおっちゃんの友人が途中からもう一人。
お店は厨房にお父さん、フロアにお母さんの高齢ご夫婦。
このお母さんがこのお店の名物のようで、常連とのつっこみつっこまれ、いじりいじられの会話がめちゃくちゃ楽しい。
会話の流れから85歳らしいが、とてもじゃないけどそうは見えず10歳以上は若いエネルギーが出ている![]()
お母さんにビールを注文しようとしてタイミングを計ったつもりが「今手があかないよ~」と言われる。
そうしたら常連のおっちゃんがすくっと立って冷蔵庫から瓶ビールを出して栓を抜き、我々のテーブルに置いてくれた![]()
「この店は飲み物は自分で取るんだよ」とのこと。
立ち飲み屋のようだ。
ちなみに2本目は自分らで用意しようとしたらまたおっちゃんが出してくれた。
そのビール大瓶は650円。
「おしんこう30円」とか「なっとう100円」とか、とにかく一皿の単価が安い。
上の店内写真のメニューもご覧ください…見えないと思うので拡大して載せます。
ピンボケ失礼。
ここからまず「牛モツの煮込」と「大根おろしと白ス」、「冷しトマト」を注文。
牛モツ煮込、250円。
牛のモツは歯応えがわりとあるが、旨味もしっかり。
ビールのアテにはもってこい![]()
大根おろしと白ス、230円。
醤油をさっとひと回し、しらす大根おろしはこれも十分アテになる。
冷しトマト、100円。
まさに切っただけのトマトだが100円!
「肉じゃが芋煮」と「マカロニサラダ」を追加。
肉じゃが芋煮、230円。
肉は豚肉で、出汁のしゅんだじゃがいもが何とも美味しい。
この辺だったか、瓶ビールを追加。
マカロニサラダ、150円。
立ち飲み屋よりも安いような値段のアテをあれこれ選びながら飲める![]()
もう一方の壁メニュー。
色々気になるけど、ここから選んだのは「ぶりの照やき」。
380円とこのお店の中ではかなり高価なメニュー。
しばらく焼きあがるのを待ってでてきました。
ぶりの照やき、380円。
切り身は薄めだけど、脂が乗って美味しい![]()
本来の食堂としても十分魅力的ながら、午前中から飲めるお店としても大変価値あるこちら。
2人合わせて3000円でおつりがきた。
お母さんが85歳となれば厨房のお父さんもそれ以上の年齢かもしれないけど、ぜひともまだ営業を続けていただければ。
また行きます!
はやふね食堂
東京都江東区森下3-3-3
03-3633-3230
11時~14時
17時半~21時
日曜定休
2023年4月入店

















