2023年2月の家飲み話、もう少し残ってます!
2月となれば新酒のリリースもかなり落ち着いてきている中、いつもの近所酒販店で見つけたのがこちら。
ご存じ、石川県の「手取川」の中の季節限定酒。
しかも新酒にしかない活性酒。
瓶に付いた注意書き。
瓶内発酵で炭酸ガスが充満しており、抜栓注意なヤツ。
このタイプ、かつてある人が軽々しく開けてしまい、中身の半分以上を噴き出させてしまった現場に居あわせたことがある![]()
それ以来、自分が抜栓する際は時間をかけてガスを抜きながらじわじわ栓を抜くようにしてきた。
改めてお酒の全景。
この時点で濁り部分はほぼ瓶の下部に沈んでいた。
手取川 白壽 純米にごり酒
価格は一升瓶で3080円(税込)。
「手取川」の吉田酒造店は石川県白山市の蔵で、創業1870年(明治3年)。
通常の手取川はぼくもよく飲み、そういえば2022年に金沢へ行ったときもいつもの店で手取川を飲んでいた。
吉田酒造店には他に「吉田蔵n」というシリーズもあるが、そちらは未飲。nが付くそうな。
原料米は健さんの石川門100%。
精米歩合は60%、アルコール分は14%。
製造が2022年11月と、すでに3月ほど経ってしまっているのが気になったのだが。。。
キャップの上部にはガス抜きの孔あり。
ではゆっくりちょっとずつじわじわと栓を抜いていくわけだが、通常ならプシュっという音と共にガスが濁りを自動的に攪拌してくれるのだが、プシュもなければ攪拌もない。
濁り部分は沈んだままで、すでにガスはほとんど抜けてしまっていたのであった![]()
ああ、拍子抜けとはまさにこのこと![]()
ガスでにごりがちっとも混ざってくれないので、栓をしたまま逆さにして濁りを均等にする。
ごく僅かに炭酸の泡が出たが、活性にごり酒には程遠かった。
活性はすかされてしまったが、にごりの純米酒であることには違いない。
口に含んでもなんとか微発泡がある程度。
乳酸菌の香りがし、見た目よりも辛口で食中酒として合わせやすい。
ただしスパークリングを期待していただけに、あまりちゃんとメモできませんでした(^^;
これは蔵が悪いわけではなく、酒販店もちゃんと冷蔵保存していたことは確認しているので、単に時間が立ち過ぎて発酵が終わってしまったと解釈した方がよいのかな。
具体的な期待できる発酵時間などはぼくにはよくわからないし。
こういうのはリリースと同時に買うものなんだなと学習。
この日にはいつもの白菜と豚肉の鍋のアレンジ版を用意していたが、発泡さえ考えなければそれにはよくあった。
商品の本来の状況を伝えられなかったのでコメ閉じで。
2023年2月 飲









