2021年12月後半、一人で福岡と佐賀の湯を2泊廻ったときのシリーズ。
筑後川温泉で2軒ハシゴしたところまできた。
まいどのここまで行程リンク集をどうぞ。
その泉質と湯使いが大変気に入った筑後川温泉。
もう1湯だけ立寄ることにした。
筑後川温泉では一番西側の宿になるのだろうか(違っていたらごめんなさい)。
桑之屋という宿へ。
先の「ふくせんか」との位置関係はこんな感じ↓。
写真右に復千香とあるのが見える。
最初の清乃屋も含め、ホント並ぶように建っている。
筑後川温泉 桑之屋
建物に入る手前に源泉が出ているところがあった。
雰囲気的に自由に汲んでいってよさそうな感じ。
温度を測ってみると。。。
41.1度とそのまま入りたい温度![]()
源泉のインプレッションは浴場にて。
宿は全25室の中型旅館。
創業などは分からなかった。
到着したのは13時半頃。
こちらの立寄り可能時間は10時~21時。
立寄り入浴料は500円。
入ってないが家族風呂は人数に関係なく一室2000円。
時間は未確認なので、希望する方は宿に直接お尋ねあれ。
館内に人は居なかったのでまた浴場独り占めかと思っていたのだが。。。
浴場への途中、カラオケボックスがあるのを確認。
ここから右に曲がる。
それでは浴場へ。
残念ながら先客が複数。
結局独り占めできる時間帯はなかった。
よって写真の撮れ高は低いです(^^;
しかもここも湯気で不鮮明。
まずはサイトから拝借した浴場の全体写真から。
※写真はサイトより拝借
これ↑はぼくが入った浴場とシンメトリーな配置なので女湯のはず。
無色透明な湯は源泉名が「シルクの湯」。
清乃屋が「もみじの湯」、ふくせんかが「ミルキィの湯」など、なかなか情緒的な源泉名が並んでいることになる![]()
源泉温度は44.3度、pH8.7のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.76g/kg。
総硫黄を計算すると約1.7mg弱となり、硫黄泉を名乗るにはちょい足りない。
この湯を完全かけ流しにて使用している。
オーバーフローもなかなかの量。
浴槽より窓に目を向けると、やはり筑後川が臨める。
洗い場は浴槽と反対側にカラン&シャワーが何セットか並ぶ。
カランを捻ると、おそらく源泉が出た。
湧出量が280リットル/分と、この宿も十分な量の自家源泉を持つ。
成分の内訳を簡単に。
陽イオンはナトリウムが240mgで97.75ミリバル%とほとんど。
陰イオンは炭酸水素が260mgで43.74ミリバル%、塩化物が160mgで46.30ミリバル%と、この2つでほとんど。
ふっ化物イオンが11mg、炭酸イオンが9.0mgと続く。
遊離成分のメタケイ酸は50mgジャスト。
僅かにコクのある淡いタマゴ臭あり。
淡いタマゴ味と甘味を感知。
共通するしっかりとしたツルスベ感があった。
泡付きは確認できず。
さて、一番上の写真の看板をご覧あれ。
アップにしたのがこちら。
下の方に「露天風呂 家族風呂」とある。
家族風呂の存在は確認していたが、露天風呂を完全に見逃していた![]()
今思い返しても、露天風呂の入口はどこだったんだろう…わからない(^^;
脱衣所に入る手前にあるドアだろうか。
入ってないのでレポはもちろんできないが、サイトから写真だけ拝借。
※写真はサイトより拝借
源泉温度を考えると12月だとぬるかったんじゃないかと推測。
いつか再訪したら入ります!
次は温泉地を移動する途中での、簡単な昼食ネタ。
筑後川温泉 桑之屋
福岡県うきは市浮羽町古川1099-10
0943-77-2148
立寄り入浴料 500円
10:00~21:00
<源泉名:シルクの湯>
アルカリ性単純塩泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
44.3度
pH8.7
成分総計 0.76g/kg
280リットル/分(動力揚湯)
無色透明
僅かにコクのある淡いタマゴ臭あり
淡いタマゴ味、甘味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し
2021年12月入湯
※数値はH29分析書より
























