2021年10月、仕事で行った秋田市でのお話シリーズはもう最後。
行きの途中の高速SAでの話を入れても全4話![]()
ここまでの3話はこんな感じ。
貝の沢温泉でまったりした後は、夕食タイム。
急いで帰る必要がなくなったため、運転係以外の人は飲んでもよいという仕切りで向かったのは川反飲食店街。
我々が宿をとった秋田駅前のあたりからなら徒歩で十数分ぐらいの距離にある、県内屈指の飲み屋街である![]()
「川反」は「かわばた」と読み、元は花街らしい。
前打上げに参加できなかった宴会部長のMくんが目的地に定めたのが、「そば処 紀文」。
飲まない運転係も楽しめ、飲みたいおっさん達もさらに楽しめるという店だ。
あ、運転係は別手当が出てるので、飲むのを選択した人も大手を振って飲める仕切りなのでご心配なく![]()
こちらは1966年に開店。
昔ながらの蕎麦屋の風情を持ちながら、秋田で飲んだ後の〆の麺はこれと謳われてきたラーメン=千秋麺も名物なのである![]()
営業時間も夜は25時迄と、さすが飲み屋街の麺屋!
そば処 紀文
楽しそうな店が並ぶ飲食店街の中では落ち着いた玄関口。
入口が2重構造になっているのは北国ならではか。
サンプルはガラス戸を入った先にあった。
町の蕎麦屋らしいラインナップが抜粋で並べられているが説明書きなどはない。
店内入るとすぐにカウンターがあったが空席。
もしかしたら使われてない状況なのかもしれないが、未確認。
我々は8人グループなので、向かって左の座敷2テーブルに陣取った。
奥が飲まない(飲まなくてよい)チーム、手前が飲むチーム![]()
テーブルの雰囲気も昔ながらの町の蕎麦屋っぽくてよいな~。
19時半頃に着いたので、実際はテーブル席もそこそこお客は居たが、人が居ない瞬間を狙っての撮影↑。
ぼくはもちろん飲む方のテーブルに着く![]()
まずは乾杯の瓶ビール。
アテメニューはこんな感じ。
この中から板わさ、ネギチャーシュー、天ぷら盛り合せを1つずつ注文。
お酒メニューには焼酎のだし割りなんてのもあった。
頼んだ人から一口もらったが、写真のようにだしがらがしっかり入っているのでなかなかの飲み応え。
想像通りの美味しさ。
板わさとネギチャーシューが到着。
やはりこういうところの板わさはシンプルに美味しい!正解![]()
ネギチャーシューは豚がさっぱりと仕上げてあり、これまたよいではないか。
とっくにビールはもうない。もう1本ぐらい頼んだかな~。
途中からぼくは日本酒へシフト。
今宵之地酒というメニューより。
鳥海山はなじみだが、龍蟠は初めてかも。
ともに生酒で純米吟醸とか純米原酒とかイイやつっぽい![]()
どちらもいただこうじゃないか、どうせおすそ分けもするし。
まずは龍蟠。りゅうばんと読む。
そして鳥海山。
どちらも鮮烈な美味しさ![]()
メモを取ってないのでその違いはここで記せないけど、どちらも大正解![]()
最後のアテ、天ぷら盛り合せ。
もちろん揚げたてで、天つゆでいただく。
つゆも熱々状態なヤツで、どれも美味しかったが特に椎茸が印象に残った。
あ、一人で食べたわけでなく、4人で美しく譲り合いながら食べ進みましたよ~。
ここで店内にあるグランドメニュー。
左から見ると一口ざるそばなど、いかにも〆っぽい蕎麦メニュー。
そして右から見ると名物の醤油ラーメン、千秋麺がこちらは3サイズの布陣。
暗くて見えにくいが、かつ丼やカレーライスなども、こういうところのはチェックしたいものだ。
しかしここは名物の千秋麺を、通常サイズで。
ちなみにもりそばを頼んだ仲間のを一口もらったが、蕎麦のコシも風味もかなりお見事!
美味しい蕎麦で、千秋麺が無くても評判になっていたはず。
さて、その千秋麺が到着。
澄んだスープに見える具材はなかなかの充実。
スープは蕎麦屋らしく動物系よりはダシを感じる美味しさ![]()
細いちぢれ麺は御覧の色で、やはり玉子麺とのこと。
これは罪悪感なく上品にまとめられた、まさに飽きの来ない逸品。
今後も川反で飲むことがあったら、ここで〆そうだ。
ごちそうさんでした。
すっきり系のスープはほとんどいただいてしまった。
飲んだ方チームは一人2500円弱。
お酒もアテも〆も満足なお店だった![]()
これにて2021年10月の秋田のお話は終了。
2021年はこの時以外東北に行けなかったので、来年は行くぞ~!
そば処 紀文
秋田県秋田市大町6-2-4
018-823-8766
11:00~14:00
18:00~翌1:00
日曜定休
2021年10月入店

















