昨年の長野の温泉話は小休止。
例によって最近の食べ飲みネタをまた少し。
2021年9月の終わりころ、所要で実家に行き、帰りの新幹線へ乗る前のお話。
普段新幹線で東京まで戻るときは、梅田のお気に入りの立ち飲み屋をひやかしてから新大阪駅構内にある、これまた立ち飲みできる店で時間調整をしつつ新幹線ホームに向かうことが多いのだが、この時はまだ緊急事態宣言中で馴染みの店は共に休業中。
時刻は14時半頃と中途半端だったが、梅田の新梅田食道街で遅い昼ご飯を食べることにした。お酒なしで。
向かったのは以前より気になっていた大衆中華料理屋の平和楼。
聞くところによるともう60年以上営業しているらしい。
初めて入ることにする。
平和楼
看板の下のモザイクに深い意味はない…単に自分のブログでは目立たせたくない飲みものが映っていただけ(^-^;
立派なサンプルが並んでいる。
料理店のサンプルを見ながらあれこれ迷うことは少なくなったな~。
上に紙が貼られている↓が、これはお得なセットメニューということか。
店内へ。
14時半ということで、さすがに空いてはいたが何組か先客は居た。
円卓もあるがご覧のパーテーションが痛々しい。
ぼくは2人がけのテーブルへついた。
先ほどのボードはランチメニューの一部なようで、この時間でもまだ大丈夫なようだ。
天津飯や好物の五目焼きそばなど色々迷ったが、基本の麺類とご飯メニューを共に食べたく(何せお酒の提供が無い時期なんで)、チャーシューメン、焼飯の800円に決定。
チャーシューメンに焼飯がついて800円は普通の感覚だとかなりお得でしょう。
卓上を観察。
至極一般的な布陣だが、ここに消毒スプレーが乗っているのはやはり違和感(^-^;
何かの調味料と間違える人がいるのでは。
奥の黒っぽい瓶はソースではなく醤油。
注文して7~8分でまず焼飯が来てたまらず少し食べてしまったが、1分後にチャーシューメンが来たのでまずはセットの写真から。
焼飯は食べさし(^-^;
それではチャーシューメンから先に。
でもこれはチャーシューメンなのか…確かに薬味のネギ以外の具材はチャーシューのみだ。
肉々しいビジュアルを予想していたが、それは早とちりであった。
まあでも間違ってはいない。値段的には納得せざるを得ないだろう。
スープはスッキリ動物系で美味しい。好きな感じ。
麺は中太僅かに縮れ。
僅かに柔らかめだが、これもよい塩梅に思えた。
チャーシューは小さめが1枚半といったところか。
やや甘めの味付け。
脂身を含め肉の旨味はしっかりあり、普通に美味しいチャーシュー。
あと5~6枚並べたいが![]()
焼飯。これ↓は到着時、食べる前。
量的にはぼくの感覚だと3/4人前ぐらいか。
個人的にはちょうどよい量だった。
どちらかと言えばパラっと系。
肉がミンチ状なのだが、しっかり風味として乗っている。
そして麺のスープとの相性もとても良い…これ重要![]()
ウスターソースは無かった(言えばあった?)ので、たまにやる味変、酢をかけてみた。
うーん、これはちょっとイマイチだったかな。
普通に食べるのが一番。
ごちそうさんでした。
総じてお得感があり、また来たいと思った。
次はやはり天津飯か、五目焼きそばか、はたまたどうするか、また多いに迷いそうだ。
平和楼
大阪府大阪市北区角田町9-26新梅田食道街
06-6311-4704
11:030~23:00
2021年9月入店















