錦糸町 天丼 はなぶさ | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2021年7月頭のお話。

 

久しぶりに錦糸町で仕事があり、お昼の現場入り時間の約1時間弱前にJR錦糸町駅へ到着。

錦糸町で昼ご飯と言えば、今まではほぼすべてラーメン。

このブログでもいくつか投稿してきた。

激戦区であり魅力的なラーメン店がたくさんあることは言うまでもないのだが、今回はラーメンでなく天丼。

ぼくが昔通っていた日本橋の天ぷらの名店(すでに閉店)のご主人が、錦糸町によい天丼屋を見つけたって最近言ってるのを聞いたのだった。

 

店は錦糸町のディープエリア、花壇街にある。

そこの古い雑居ビル、錦糸町ハイタウンへ。

 

 

この奥にあるのだが、古い雑居ビルの奥という少しあやしいシチュエーションは、かつての日本橋の天ぷら屋をどことなく思い出させてくれるニコニコ

 

 

右側にその小さな店はあった。

天丼はなぶさ」。

2018年11月にオープンした、まだ新しい店である。

 

 

大きなガラス戸で敷居はめっちゃ低い、チェーン牛丼屋レベルに入りやすい店だニコニコ

 

 

天丼 はなぶさ

 

 

 

営業案内と簡単なお店の紹介が店外にパネルとして置いてあった。

営業時間は11時~15時と、17時~20時半となっているが、コロナ禍の影響で夜の閉店時間は早まっているかも。

 

 

神保町で60年も続いた名店と言えばご存じの方も多いだろう。

2018年に惜しまれて閉店した「いもや」である。

「いもや」は天ぷら屋の「いもや」ととんかつ屋の「とんかつ いもや」があり、どちらもリーズナブルで美味しかったので神保町通いをしていたころはよく行ったものだ。

※ちなみに現在「いもや」はのれん分けした店舗かいくつかあり、神保町で営業中の店もあり。

その本店の「いもや」で修行をされたであろうご主人が「いもや」の閉店後にこちらをオープンさせたとのこと。

…「いもや」の話はさておき(^-^;、店内へ入ろう。

 

12時40分頃で先客2人に、ぼくのあとすぐ2人。

席は2列のカウンターが7人分のみ。

 

 

まだ若いご主人一人のワンオペ。

ビルは昭和感が満載なのに比べ、店内は当然まだ新しい。

油を大量に使う厨房だが、見た感じご覧の様に特にピカピカに保たれている。

大きなダクトがかなりの音量を出して回っており、そのためこの手の店にありがちな店内に油が籠った感じが全くない。

衣類に油のニオイが移ることもなかった。

 

 

メニューは丼もののみで定食はない。ドリンクもない。

基本は、天丼、とり天丼、ふぐ天丼の3種。

追加メニューは季節によって変わるだろうが、どれも食べる前からこなれた値段ビックリマーク

お初なのでまずは基本の天丼、それにふぐししとうを追加した。

換気ダクトの音量のため、カウンターの手前に陣取ったぼくの注文はなかなかうまく通らなかったが、それも理由がわかるだけにご愛敬だニコニコ

カウンターには無粋なアクリルパーテンションがあったが、これはもう仕方ないのであろう。

 

 

しっかりメニューを貼ったりして活用もしていた。

 

卓上は七味と自由に追加できる丼つゆ。

 

 

こちらのつゆはかえしと出汁を合わせた薄辛口。

しかもずぶずぶにかけるなんてことをしないぼく好みの塩梅で提供されたので、結局よいバランスで追加のつゆは使わなかった。

隣の兄ちゃんはずっぶずぶにかけてたなぁ(^-^;

 

水はセルフサービス。

先に味噌汁が到着。

 

 

具は賽の目に切られた豆腐のみのシンプルなものだが、ご飯の通りをよくする汁ものと考えればこれで十分。

 

約10分ちょっとで、天丼+ふぐ&ししとうが到着。

 

 

油はごま油と大豆白絞油をブレンドして使っているとのことだが、このバランスもぼく好みで、まずはしつこくないのがよいニコニコ

ごま油は好きだけど、天ぷらでごま油が強すぎるとクドくてぼくは苦手。

お店の説明によると、少し長めに揚げてサクっとした食感を出しているとのこと。

長めに揚げる話は日本橋の天ぷら屋のご主人もしてたな~。

そしてその日本橋の天ぷら屋がお昼メニューのみで出していた天丼もやはりこの感じに似ている。

 

 

全体を通じてカラッとサッパリした感じが食べやすく、これだけ食べてもまったく胃もたれはなかった。

まずは手前前面のかぼちゃからいただく(寄り写真なし)。

 

そしてもうえび

 

 

天ぷらに海老があると、ぼくはたいてい最初の方に食べることにしている。

特に理由はないけど。

 

 

しっかり大きさのあるよい海老だった。

もちろん尻尾までいただく。

 

きす

 

 

白身魚の天ぷらと言えば、やはり王道は鱚。

しっかりと旨味が封じ込まれていて美味しかった。

 

ししとう

 

 

あれ、2つ入っている。

これは元々天丼に1個入っていて追加してしまったのか、追加が50円で2個だったのか…どうやら前者のようだ(^-^;

 

いか

大きい。

 

 

衣がはがれることもなく堪能できた。

 

ご飯が見えてきたところでご飯の話。

普通盛りでぼくには十分な量であり、また硬めの炊き具合が絶妙ビックリマーク

ご飯自体も美味しかったな~ニコニコ

 

ふぐ

 

 

ふぐの天ぷらは経験あるが、天丼として食べるのは初めて。

このふぐ、250円としたら抜群に美味しいにひひ

これなら次回はふぐ天丼かな。

 

最後のこれは何だろう。。。

 

 

海苔であった。

海苔の天ぷらは葉っぱものの天ぷら同様、美味しいね~。

 

う~ん、ごちそうさんでした。

 

 

これで〆て1050円は大満足の内容ニコニコ

錦糸町行きの楽しみがまた1つ増えた。

 

 

 

天丼 はなぶさ

 

東京都墨田区江東橋4-21-6錦糸町ハイタウン112
03-5625-3688
11:00~15:00 17:00~20:30
不定休

 

2021年7月入店