2021年5月某日。
久しぶりに埼玉の武蔵野うどん探訪をすることにした。
向かったのはお初の店、入間郡三芳町にある「手打ちうどん 永井」。
最寄り駅となると東武東上線の鶴瀬駅になるようだが、駅からは2.5km以上離れているので電車利用は実用的ではない。
ぼくは車で訪れた。
手打ちうどん 永井
平日は11時~15時の昼営業のみ。
土日祝は11時~19時半の通し営業となる。
月曜日が定休。
ぼくは11時10分頃に到着したが、すでに駐車場は8割以上の入り。
店の外に数人が待っている状況だった。
順番待ちの用紙に名前を書き、待つ間に脇に置いてあったメニューを観察。
ここはやはり最初だから肉汁うどんにしようと一応決めつつ。。。
秋口ならきのこ汁うどんもよさそうだなと思ったり。
そして各カテゴリーごとにつけ汁のバリエーションも微妙に違って面白い。
これ↓はつけ汁でない、温かいうどん。
この手の店でたまにみるちゃんぽんうどんってのも気になっている。
冬ならけんちんうどん系もいいな~。
ん?糧汁うどんって何だろう。
一番安いからかけうどん(すうどん)なんだろうか。
それとももりうどん?
…結局分からず。
メニューはもう1枚あったが、めくる前にぼくの名前が呼ばれて店内へ。
カウンターっぽい扱いの相席の広いテーブルで10人ちょい。
他にテーブルや座敷が20席分近くありそう。
ご覧の盛況ぶり。
ぼくは一人なのでその相席テーブルへ。
ご時世で席ごとに透明パーテーションあり。
肉汁うどんの小の他、天ぷらも頼もう。
野菜のかき揚げが無かったので、まいたけ天と春菊天を注文。
卓上をチェック。
塩を天ぷらで使用。
ゴマはつけ汁に入れ忘れた(^-^;
オーダーしてから25分ほど待ち、まず肉汁うどん小、710円が到着。
うどんの量は中でもよかったかなとこのときは思ったが、後程の天ぷらを見て小で良かったと思ったのであった(^-^;
まずは肉汁の方から。
これが実にたっぷりとした量である。
汁は分かりやすく美味しい出汁と醤油の甘辛。
これに具材の味わいが溶け込み、つけ汁ならではの味の濃さで食欲をそそる![]()
とにかく具の量が多い。
器の中の方までしっかり具が詰まっている。
豚肉はそこそこ厚みもあり、ほうれん草はぎっしり。
油揚げも一体いくつ入っていたのか。
たまに焦げ目のあるネギが、これまた大きな存在感。
歯応えもしっかりしており、歯の調子がイマイチのぼくにはややツラいものの(^-^;、これが美味しい。
埼玉のネギはイイ![]()
そしてうどん。
自然な色味を帯びたうどんは埼玉県産の小麦粉を使用。
これは埼玉の武蔵野うどん店では基本的に共通なはず。
ごつく太いが、何とも艶やか。
もっちりしっかりの、とても美味しいうどん。
ツルっとはうまくすすれないが、その代わり十分に噛んで小麦の旨味を存分に味わう。
もちろんつけ汁との相性も抜群だ![]()
天ぷらはまずまいたけ天から来た。
予想はしていたが、繊細系ではなく、でーんという揚げっぷり。
衣も厚めのため、見た目以上のボリュームがある。
そして春菊天の大きさに驚く。
これで春菊が2茎分、すなわち天ぷら2つ。
皆さんお分かりのように何とも切れにくい春菊の、巨大なバージョン。
どうやって食べればいいんだ(^-^;
葉っぱものの天ぷらは大好物だが、これはまさに格闘。
途中から手でちぎって食べていた![]()
天ぷらは塩が基本だが、つけ汁に漬けて食べてももちろん美味しい。
後半はつけ汁のボリュームもあって、天つゆのようにして食べていた。
うお~、ごちそうさん!
量的に後半の天ぷらがかなりキツかった(^-^;
ぼくの胃の容量なら、うどん小で天ぷら1個か、天ぷらなしでうどん中が適量か。
これで1060円。
いや~、大満足![]()
鶴ヶ島の「田舎打ち 麺蔵」が超人気店なのにどうやら閉店してしまったらしいので、こちらはますますお客が増えそうだ。
帰りには駐車場の入り待ちがあった。
手打ちうどん 永井
埼玉県入間郡三芳町北永井264-2
049-258-2984
[平日] 11:0~15:00
[土・日・祝日] 11:00~19:30
月曜定休
2021年5月入店




















