島根の湯シリーズの途中だが、最近の飲食ネタが溜まってきてしまったので挟み込み!
2019年10月末に訪れた武蔵野うどん屋から。
川越市にあるが、駅でいうと鶴ヶ島駅から徒歩20分ほどのところらしい。
ぼくは相方と車で行った。
到着したのは土曜日の14時前。
駐車場のキャパはそれなりにあり、そしてそこそこ埋まっていた。
営業時間は10時半~15時までという認識だが、麺が終わると営業は終了してしまうらしい。
大丈夫か。
田舎打ち 麺蔵
店外に並んでいる人はいなかったが、同時ぐらいについた夫婦と共に外で待つことになる。
麺切れには間に合ったようだ。
店先にはうどん打ち場が、ご覧の様↑にメインステージのようにある。
10分ほどで席が空いた。
店内は向かって右にテーブル、その先に小上がりがある。
左側には大きなテーブルがあり、カウンターのように並んで座る。
我々はこの左側テーブルに陣取った。
真正面で麺を茹でていた。
壁メニューもあるが、机上のメニューの方が詳しい。
うどんの量は並・大・特大・1kg・2kgと5パターン。
いやいやちょっと待って、1kgとか2kgとか頼む人がいるんだろうか![]()
ぼくは肉汁の並、相方はもりの並。
そして天ぷら3点盛りを1つ。
テーブルの向かい側には屈強そうな大学生ぐらいの男子2人が、おそらく「かしわ天ざる」の大か特大と格闘している。
うどんの盛り具合もさることながら、かしわ天の大きな塊が5つも付いており、これに苦戦していた。
にわかに天ぷら3点盛りも不安になる(^-^;
こちとら爆盛り目当てで来ているわけではないのだ。
先にもりの並と天ぷら3点盛りが一緒になって来た。
何だ、この揚げ物の大きな塊は。。。(^-^;
後程詳しく見ていくが、ゴボウと人参のかき揚げ、カボチャ、その他野菜のかき揚げの3種。
素材の野菜の切り方が乱暴なまでに大きい![]()
天ぷらはさておき、こちらの肉汁の並も到着。
見ただけで並で十分な量であることを把握。
並で400gとなる。
ちなみに大は500g、特大は700g。
肉汁は灰汁も浮いており丁寧な仕事って感じではないが、ネギと豚肉のバランスもまずまず。
肉の量は普通。
わかりやすく関東らしい甘辛の味付けはお馴染みな感じ。
汁は熱々だった。
それにしても見事なのがうどん。
武蔵野うどんにしては色味は白いが、見た目のゴツゴツさを良い意味で裏切るツルツルさ。
塩味加減も武蔵野うどんにしては多すぎず、小麦の甘味や旨味がしっかり味わえる。
これは非常に美味しいうどんだ![]()
そして一本が信じられないぐらいに長い![]()
この写真↑、1本のリフトアップしようとしたが無理で、折り畳んで持ち上げてみたものの、まだ全容でない。
1.5mはあったと思われる。
麺類は一気に啜りたい派は苦労するであろう![]()
これなら大もいけたかなと思わせるほど美味しいうどんだが、天ぷらに手を付け始めたときにやっぱり大は不可能なことに気付いた。
かき揚げにするなら通常はもう少し細く短く切るだろうが、面倒なのかあえてなのか分からんが、とにかく一切れが大きい。
大きすぎるまま揚げている。
カボチャも通常の天ぷら屋で出てくるものの容積レベルで倍はあった。
野菜の素材自体はどれも地のものって感じで美味しいのだが、ただし揚げ方はいささか乱暴(^-^;
でも文句を言う気にもなれない大きさ、安さである。
一番下にあった色々なかき揚げなんて、本体とはまた別に玉ねぎがひっついていた(下のかまぼこ型)。
この天ぷら3点盛りで結構腹が膨れてしまう…300円なのに。
次回はちくわ天などを単品で頼んだ方がうどんに集中できるかも。
もり(並)、肉汁(並)、天ぷら3点盛り、2人分あわせて1500円で共に満腹。
うどんの美味しさを考えるとおそるべきコストパフォーマンスだ。
食べ終わって店を出たら、麺完売と掲げられていた。
ここもぜひ再訪したい店となった。
田舎打ち 麺蔵
埼玉県川越市大字小堤16-10
049-234-7000
10:30~15::00 (L.O.14:45、麺売切れで終了)
金曜定休
2019年10月入店













