最近の日本酒のお話、そしてまいどの肴のお話も。
最近といっても4月のネタがまだ残っている(^-^;
いつものように近所の養鶏所の直売り卵を買いに行ったついでに寄った酒販店で今回選んだのは、山形市の秀鳳酒造場のもの。
特別純米で無濾過生原酒の中汲み![]()
ぼくとしては奮発し、一升瓶で税込み3080円だった。
秀鳳 特別純米 無濾過生原酒 雄町仕込み 中汲み 生
この秀鳳という酒を飲むのはおそらく初めてだったか。
使用米は雄町100%。
アルコールは17度の無濾過生原酒。
精米歩合は55%。
調べたら日本酒度は+1、酸度は1.8。
香り高く仕上がるという山形酵母を使用。
低温でじっくりと丁寧に仕込んだという表記を見た。
そしてこれが非常に分かりやすく美味しかった![]()
色は無色透明。
香りはとてもフルーティで、桃やメロン、南国フルーツまでも感じられる華やかさ。
口当たりはトロっとしているが、その甘味はシャープに際立っている。
まさに中汲みの魅力。
抜栓当初は僅かにまだ発泡もあった。
特別純米なので雑味は少なめだが、広がりは大きめ。
魅惑の甘味を十分に味わせた後に辛味でスパっと切ってくれる。
たっぷりとした余韻にはその辛味に合わせて少し苦味系も感じた。
うぅむ、これはたまらなく美味しい![]()
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流通量は多くなさそうだが、今後も見つけたらチェックしていきたい。
2021年4月 飲
さて、最近は日本酒のアテがいつも同じ感じで申し訳なく思いつつ、だって美味しく楽しいので今回もお付き合い願いたし!
今回の角上魚類は車で行く川口店。
相方を連れて週末の昼下がりに到着。
駐車場の入り待ちをクリアした後に店内へ。
相変わらず魚介類のテーマパーク、テンションが上がる![]()
「ただいまから限定でマグロのタイムセール、やります~」
何ぃっ
みんな走る。
相方も飛ぶように走っていった![]()
まぐろ尽くし刺身用という500円(+税・以下同じ)のパッケージをゲット。
他には青森のスルメイカ、長崎の生さば寿司、鯨ユッケ、アジフライ、勢いでかんぴょう巻きも購入。
ではマグロとスルメイカ。
まぐろ尽くし刺身用とはいうものの、ほぼ全てが中トロ。
まさにとろける中トロ![]()
500円ではあり得ないクオリティだ![]()
スルメイカもこれで380円。
しっかり活け造りに近い内容。
歯応えがよくて甘いイカだったな~。
生さば寿司。
これがまた身が分厚い。
脂がしっかりのっていて、これで380円はやっぱり安い![]()
アジフライは150円だった。
前に買ったカニクリームコロッケと同じ値段だ。
ライターを並べてみたが、スーパーの総菜でこの大きさのアジフライは無い。
体積ベースで同値段のスーパーの総菜の倍近くあるのでは。
もちろん揚げたてでないもののアブラが乗っていてしっかり美味しいアジフライだった![]()
ここで先述の養鶏所で買った卵を1個用意。
鶏はアローナ・クロスという種のもの。
少し黄緑色がかった卵の殻。
この黄味を鯨ユッケに乗せた。
この黄味、大きくはないが味が濃く、鯨肉にある若干のクセをうまくまとめてくれる。
美味しいユッケとなった![]()
そしてなぜか勢いで買ったかんぴょう巻き。
魚類ではないが、かんぴょうが負けずとたくさん入っている。
味付けもまずは美味しく、しっかり食べ応えのあるかんぴょう巻きだった。
これで180円は安すぎる![]()
お酒の話よりアテのボリュームが大きくなってしまった(^-^;
















