昨年の南九州の温泉話の途中に日本酒ネタを1つ。
2021年4月某日の夕方。
相方から角上魚類で魚を買っておろしてもらったと連絡が入る。
おっと、日本酒を切らしているではないか。
間違いのない酒販店に買いに行こうと思ったが缶ビールを飲んでたので車は乗れないし、いつも徒歩で行く馴染みの店はこれからだと少々遠い(^-^;
最近のコンビニは充実してるから、きっと日本酒も何か面白いのがあるのではと思い、徒歩ですぐのローソンへ。
すると八海山があるではないか。
しかもこれまで見たこともない紺色と白色のラベル。
値段も4合瓶で税込み1000円ちょいと、まっとうな値段。
未だにプレミアつけて売ってるしょうもない前時代の店なんかでは絶対に買ってはいけないが、これは買いでしょう![]()
後程調べたら、ローソンだけに展開しているラベルらしい。
ちなみにこれまた別ラベルでセブンで展開しているタイプもある。
八海山 紺白ラベル
4号瓶は通常スクリューキャップだが、こちらは違った。
この辺のこだわりにはニンマリ![]()
中味はどうやら八海山の普通酒のようだ。
しかし普通酒でも八海山はその辺の普通酒とは内容が違う。
精米歩合が60%なので本醸造が名乗れるレベル。
調べたら五百万石を中心とした米を使用。
アルコール分も15.5度しっかり。
おそらく日本酒度は+5、酸度1.0、アミノ酸度1.2の、通常普通酒のスペックがそのまま適用されるのでは。
無色透明で優しいバタークリームの香り。
上品な口当たりに甘味と辛味の絶妙なバランス。
軽快だけど味わい深さもある、慣れ親しんできたあの八海山だ![]()
新しくて頑張ってるハイスペックの日本酒探しは楽しいし実際とても美味しいのだが、たまにこういう定番の実力酒を飲んで基本をしっかり確認するのはいいなぁと思った。
ローソンが近い方、知ってて損はないですよ![]()
あ、セブンのも中味は同じはず。
2021年4月 飲
そしてきっかけとなった、今回の角上魚類の魚たち。
先述通り、盛合せでなく魚を選んでその場でおろしてもらって購入。
メバルとアジ。
メバルは石川県産。
おお、すごい歯応えだ![]()
よくもまあこの状態で我が家に来たことよ。
アジは長崎県産。
お得に安かったそうだが、品のよい脂がしっかりのってた。
共にアラも持って帰ってきたので、両方ぶち込んであら汁を。
お~、よい出汁がしっかりでました![]()
そうそう、この日は同時にクジラの赤身も買ってきていた。
初の角上のクジラ、なかなか素晴らしいクオリティ。
閉店した鯨食堂以来久しぶりだったので、しっかり堪能。











