道の駅 小谷 深山の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年9月、長野の北安曇郡小谷村の湯を日帰りで少々巡る旅のシリーズ。

姫川温泉ホテル白馬荘から向かったのは、2020年2月に行ってポンプ故障で立寄り可能時間が変更となりフラれた宿。

その前に、今までの行程リンク集をば。

 

奉納温泉

白馬アルプスホテル

雨飾高原露天風呂

蕎麦屋 蛍 (食事)

姫川温泉 ホテル白馬荘

 

道の駅の小谷からしばらく行ったところにある一軒宿、来馬温泉「風吹荘」が目的地。

ところが。。。

 

 

本日終了の札が大きく掲げられている。

着いたのは15時半で通常なら立寄り可能な時間なはずだが、コロナ禍で土日のみの営業にしていたのだ。

これも事前に調べれば分かった案件(^-^;

思い付きで巡るとまあこんなもんですわ。 ※後日12月に無事立寄れた

 

気を取り直し、道の駅まで戻る。

小谷の道の駅の中には温泉施設があることは前から知っていたが、道の駅の温泉施設というのは得てして後回しにしがち(^-^;

この道の駅も前を一体何回通ったことか。

駐車場に車は多いが、こういう時こそ立寄っておこう。

 

 

この「深山の湯」が立寄り施設である。

「みやまのゆ」と読む。

 

 

手前↑は道の駅の商業スペース。

ここから入っても深山の湯へは行けるが、奥の幟が出ているところにも入口がある。

 

 

深山の湯は通常10時~21時の営業時間。

ブログを投稿している時期はコロナ禍で営業時間が19時までになっているので注意を。

 

 

入浴料は660円

ただし館内のレストラン「鬼の厨」で食事をすると入浴料が半額になる。

 

 

だが「蕎麦屋 蛍」の天ぷらなどで腹一杯な状況で、何も食べる気にはなれず(^-^;

次回はこういうのも利用してみよう。

 

入浴施設は別棟になるので、渡り廊下を進む。

 

 

ここで到着写真を。

 

 

道の駅 小谷 深山の湯

 

 

 

いつから創業かは分からなかったが、まだまだ新しさを感じる施設。

 

畳敷きの広い休憩室もある。

 

 

浴場は男女別にそれぞれ大浴場と露天風呂がある。

 

 

駐車車両の多さに混雑を心配したが、浴場はかなり空いていた。

 

 

それでは浴場内へ。

 

大浴場にはL型に浴槽が並んでいる。

 

 

この写真↑から見て手前が熱い湯、奥が寝湯でその右がぬるい湯、一番右が水風呂。

 

洗い場はスーパー銭湯などでよく見るスタイル。

 

 

カランから源泉は出ず、真湯、真水。

 

水風呂の奥にはサウナもあった。

 

 

今回は共に利用せず。

 

では熱い湯の浴槽から。

 

 

熱い湯もぬるい湯も寝湯も使用源泉は同じ。

ほぼ無色透明~微黄土色にささ濁った湯は、源泉名が「北小谷温泉と風吹荘源泉の混合泉」。

ちなみにフラれた来馬温泉「風吹荘」で使用している源泉もこの同じ混合泉である。 ※12月に立寄ったときに確認

混合した状態で源泉温度が46度pH6.6

成分総計2.61g/kgナトリウム-炭酸水素塩泉

この源泉も雨飾高原露天風呂などと同じ純重曹泉となる。

炭酸水素イオンは1189mgと1g越え。

 

この湯を完全かけ流しで使用している。

 

 

温度は測り忘れたが、熱い湯といっても体感で42~3度ぐらい。

 

 

金気臭と、僅かだが炭酸の刺激臭も感じられた。

炭酸の甘酸味淡いタマゴ味淡い鉄味あり。

炭酸のシュワシュワ感もわりとあるニコニコ

ちなみに遊離二酸化炭素は495.0mg。

 

 

しっかりとしたスベスベ感があった。

少しだが炭酸の泡付きも確認。

オレンジ色の湯の花が多数舞っていた。

 

 

次にぬるい方の浴槽へ。

 

 

こちらの方が濁りがやや強いが、それでもささ濁りレベル。

 

湯口は蛇口スタイル。

 

 

奥の湯口は寝湯に注がれている。

加水はおそらくしておらず、熱交換か何かで冷ました状態でかけ流している。

こちらの湯口の方がシュワシュワ感を少し強く感じたが、逆に泡付きは観察できなかった。

いずれにせよ、この辺は微妙。

 

 

40度を切る温度だったと思う。

熱い方とぬるい方の交互入浴で十分楽しめた。

 

 

露天エリアへ。

 

 

源泉温度が46度だからであろう、適温を保てるように露天風呂は想像していたよりも小さめに作られていた。

その分、やはり完全かけ流しで使用している。

 

 

内湯の熱い方の浴槽と印象はほぼ変わらない。

 

 

湯口の赤茶色の沈着がひときわ目立った。

 

 

しっかりと源泉を楽しめる露天風呂だった。

 

道の駅だからと思って舐めていたら良い意味で裏切られたニコニコ

どうして、しっかりとした温泉施設で間違いない。

同じ源泉だが印象がまた違う風吹荘と入り比べるのもマニア的には楽しい。 ※12月に体感

 

 

 

道の駅 小谷 深山の湯

 

長野県北安曇郡小谷村北小谷1861-1
0261-71-6000

入浴料 660円
10:00~21:00(最終受付20:30)
※コロナ禍で2021年2月現在19:00終了(最終受付18:30)
水曜定休(祝日除く)
年末年始・GW・8月・10月は休まず営業

 

<源泉名:北小谷温泉と風吹荘源泉の混合泉>

ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・中性・高温泉)

46.0度

pH6.6

成分総計 2.61g/kg

ほぼ無色透明~微黄土色ささ濁り
金気臭、僅かに炭酸の刺激臭あり
炭酸の甘酸味、淡タマゴ味、淡鉄味あり

炭酸のシュワシュワ感あり

オレンジ色の細かな湯の花多数

少量の炭酸の泡付きあり(熱い湯)
しっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2020年9月入湯

※数値はH24分析書より