2019年4月の長野旅行。
蓼科の共同浴場に入浴した後は、諏訪地方へ。
諏訪湖辺りは温泉に入りに何度も来ているのだが、御柱祭も見たことがなければ諏訪大社にお参りもロクにしていない。
まあ御柱祭は6年ごと(7年目ごと)だからなかなか大変とは言え、一度は見たいと思いつつも(^-^;
そして万治の石仏も同じくずっと見に行こうと思ってそのままになっていたのであった。
相方のいる通常温泉旅行?のこのときぐらいはそういう行程にしようではないか。
諏訪大社に参る前に、まずは万治の石仏へ。
専用駐車場はないが、諏訪大社の春宮の駐車場を利用できる。
そこから歩いて数分ぐらい。
途中に石碑があった。
先の話に続き、偶然だがこちらでも岡本太郎だ![]()
太郎さんが御柱祭を見に行った際、どうしても御柱の先頭にまたがってみたいと訴え、当然周囲はその危険さもあって止めにかかったところ、「死んで何が悪い、祭だろ」と本気で言ったという話はホントにシビれるが
、そのときこちらの万治の石仏を見て絶賛した話も有名だ。
それでこの石碑に至ったのであろう。
まあぼくもその話を聞いたときからこの石仏に興味を持っていたのだが。
その万治の石仏の由来はこちら↓を。
まあ話としては伝説的な脚色もあるのかもしれないけど、実際この造形で1660年頃から存在していることが事実であって素晴らしい。
伝説のことは別の掲示もあり、さらにお参りの仕方なんてのもある。
これは観光協会と商工会議所が提案する仕方なので、その方法に由緒も歴史もない。
万治という年号から後付けで創作したということであろう。
とは言いながら、この通りお参りはさせてもらったけど![]()
ではその万治の石仏、御姿を。
正面は写真で何度も見ていたが、実物は相当にユニーク。
ぼくはやはり思わず笑みを浮かべてしまった![]()
写真では大きさを実感しにくいが、高さは頭を入れて3m少し。
お顔が何とも素晴らしい。
大きな鼻の安心感たるや。
後ろは削り出したままと思われる状態。
横から見るとその全体造形のユニークさがひときわ分かる。
何だか童心に戻るような安心感を与えてくれる石仏だ。
いつまで見ていても飽きない。
しばし時間を過ごした後、諏訪大社を巡ることにした。
諏訪大社の春宮の駐車場にとめたということは、当然春宮が近いのでそこから。
なお諏訪大社についての詳細はこちらの公式ページをご覧あれ。
神社仏閣ブログではないので、ここでは内容無し(^-^;…m(__)m
諏訪大社 下社 春宮
この大鳥居と万治の石仏の作者は同じらしいとのこと。
360年ほど経ってることになるか。
御柱の聳え立ち具合はやはり見ものだ。
秋宮に移動。
諏訪大社 下社 秋宮
源泉が出ている![]()
ありがたく手水ならぬ手湯をさせていただく。
この後は上社へ。
諏訪大社 上社 本宮
全国一万余りある諏訪神社の総本社がこちらになる。
また手湯をさせていただく。
使用源泉とかは聞かないように![]()
力士の像もあった。
雷電為右衛門。
江戸時代の力士で大相撲での勝率が9割6分2部だそうだ…まさか!![]()
参拝は24時間できるのだが、各施設はそろそろ終了時間。
他の予定もあったため4つめの前宮へは行けなかった、残念。
次はこの旅行最後の温泉へ。

















