2019年4月の蓼科あたりの湯シリーズ。
小斉の湯の後は、週末金土日しか営業していない(当時)との情報を元に、金曜日だったこの日を狙って向かったところ。
※2019年11月現在は月・木・金・土・日の営業となっている。
三井の森という別荘地にある、「八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯」が目的地。
なお近くに「尖石温泉 縄文の湯」というよく似た名前の別施設(未)もあるので注意。
何やらアート感が漂う看板だ。
この看板のモチーフになるオブジェもあった。
うん、こういうのは嫌いでない。
B級ではない、ちゃんとした作品。
湯とは別の期待も出てくる![]()
なお日帰りで入れる湯は露天風呂なのだが、受付のある建物もしっかり紹介したいため、また2回に分けてお送りする。
八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯 <たてしなエグゼクティブハウス編>
「尖石」は「とがりいし」と読む。
近くに縄文文化を伝える尖石遺跡があるのだ。
なので縄文天然温泉という名も付けられている。
立寄りで入浴可能なのは露天風呂と前述したが、受付をするのは「たてしなエグゼクティブハウス」と呼ばれる建物の中。
これ↑が玄関側の正面になるのだが、実はここに行きつくまでが結構大変だった(^-^;
グーグル先生のナビが提示した地点に着くとそれらしき建物は見える↓。
しかし看板もなく、どうやってアプローチしていいか分からない。
後から分かったのだが、これは建物の裏側というか、窓側。
尋ねるべくネットで調べた電話番号は044で始まる…神奈川かい!
事務局が神奈川にあるからなのだが、そこでちゃんとアプローチを教えてもらい、車に乗ってぐるっと回り、最初の写真のところに行きついたわけだ(^-^;
玄関は開いていたが、中にスタッフらしい人が見えない。
案内を乞うものの、反応がない。
とりあえず中に入る。
なかなかモダンだけど温かく、心地よい空間が広がっている。
調度品のセンスも相当よい。
こちら↑の受付も温泉施設の受付らしからぬ雰囲気。
ただし野天風呂が云々という明記もあるので、間違ってはないのだ。
「すいませ~ん、温泉に入りたいのですが~」
と声を出しながら館内をうろうろ。
管理されてる男性は建物内にある内湯の掃除をされており、ぼくの声がしばらく届かなかったのだった(^-^;
ようやく無事受付をすることができ、立寄り入浴料1030円(当時)を支払う。
※2019年11月現在は1050円
建物の外にある露天風呂を案内されたのだが、ここでは後でゆっくり観察させてもらった館内のことを先に紹介。
こちらの建物は宿泊施設。
朝食付きか素泊まりを選べ、湯治宿泊やジュース断食などプランもいくつかある。
詳しくはこちらのサイトをご覧あれ。
内湯もあるが、そちらは宿泊者専用。
部屋を除き、他のエリアは観察させてもらうことができた。
大変居心地がよく
、それでいてまるで美術館のようにアート作品が並んでいたのだ。
この暖炉↑も面白い形をしている。
それぞれの椅子や机もステキなデザイン。
向こうに見える望遠鏡なんてのもよいではないか。
さりげなく置いてあるものがどれも作品なのである。
でもそこは温泉宿。
さりげなく源泉がポットに入れられていたり![]()
風味は次の温泉編で。
この作品↓なんて、かなりタイプだ。
さりげなく相当に面白いものが置いてある。
時間を忘れて見入ってしまう。
そして出ました、縄文とくれば岡本太郎![]()
岡本太郎フリークなら誰でも知ってる「縄文人」。
太郎さんの作品は書もあった。
いいな~、書でいいから本物を自宅に掲げたい。
作品集は所持してるけど。
廊下を歩いてもいちいち壁の額が気になる。
角にはこんな作品↓や。
こんなのも↓あったり。
ダンスなどにも使えそうな広いスタジオ↓もあった。
なんとなく奥に置いてある馬の親子の乗り物?も作品っぽく見える。
そして準備中の内湯を観察だけさせてもらった。
小さいがめっちゃアートな浴槽。
入ってみたい~![]()
非常に高価な超絶宿ならともかく、宿泊料金(朝食付きで7500円~)を考えても、これら館内の空間は他の温泉宿には求められないものを感じた。
少なくともぼくはやっぱり好きだ。
元気な頃の親を連れてきてもよかったなと思ったぐらい。
次回は温泉編。
この館内にしてどんな造形の風呂かとういと、こんな新聞記事↓がヒント。
お楽しみに~。
八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯 たてしなエグゼクティブハウス
長野県茅野市豊平10246-1
044-541-2455(首都圏事務局)
立寄り入浴料 1030円(当時) ※2019年11月現在は1050円
金・土・日のみ営業(当時) ※2019年11月現在は月・木・金・土・日に営業
2019年4月立寄り





















