大島鉱泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2009年4月の湯旅、まずは群馬で3湯巡った。

猪ノ田温泉星尾温泉、そして今回の大島鉱泉

大島鉱泉は富岡市にあり、宿泊もできるらしいのだが、銭湯としても営業している。

立寄り可の宿ではなく、公衆浴場の銭湯だ。

そして群馬県の銭湯で天然温泉を使用しているのはこの大島鉱泉のみらしい。

 

 

銭湯というよりかはどちらかというとやはり歴史を感じる宿に見えるが、金鳥やキンチョールのブリキ看板を見ると古き良き銭湯かなとも思うにひひ

 

 

大島鉱泉

 


 

訪れたのは14時頃。

銭湯営業は13~19時とチェックしていたが、果たしてその通りか。

 

敷地内には桜の木があったが、4月頭でまだこれからだった。

 

 

建物には入口が2つあり、ちょっと迷う。

 

 

ガラス戸に宿名のあるこちら↑はどうやら宿泊の際の入口か。

 

金鳥の看板があるシンプルなこちら↓が銭湯入口であった。

 

 

受付はなかなかカオスニコニコ

 

 

奥には食器も見えるが食堂営業とかもやっているのかは不明。

 

銭湯の証、公衆浴場の料金表があった。

 

 

入浴料金400円

左にある錦絵は何と大島鉱泉のものだ。

 

ちなみにトイレは外側の廊下の先。

 

 

では浴場へ。

銭湯だけに男女別に内湯が1つずつだが、訪れた時点で右の男湯しか湯を張ってないとのこと。

あるいは男湯しか沸かしてないだったか。

 

 

他に客もいなかったため、相方と男女2人で男湯を貸切ってよいという、銭湯では考えられない仕切りとなったにひひ

 

脱衣所は棚もなく籠のみのシンプルさ。

 

 

では浴場内へ。

群馬だがタイル画は富士山だ。

うん、やはり銭湯にひひ

 

 

浴槽も床もタイルであり、想像通りの年季の入った浴場でニンマリにひひ

ただし浴槽に湯は満ちてはおらず、溜め湯にカランで自由に投入スタイルだがまだ結構浅い状態ではある。

 

 

無色透明な湯は源泉名「大島鉱泉(榊の湯)」。

源泉温度11.6度pH9.2の、メタホウ酸の含有量で温泉法第2条の温泉に該当。

アルカリ性の冷鉱泉となる。

成分総計0.75g/kg

通常メタホウ酸は遊離成分として明記されることが多いが、こちらでは陰イオンとして15mgになっていた。

湧出量は不明だが、分析表によると加水しての加温かけ流し

加温は薪を使用している。

 

 

銭湯だが洗い場にはシャンプーや石鹸が置いてあった。

カランからは源泉と思われるものが出た気がしたが、違っていたらごめんなさい。

 

 

というのもカランでも湯口でもなかなか特徴を見出すのが難しかった(^^;

 

 

貸切で入っている間では湯もオーバーフローするまでは満ちそうもないし、ここは雰囲気を楽しむということにしようにひひ

 

 

蛇口の左が水、右が湯となっていた。

どちらもほぼ無味無臭

僅かに鉄味があるような気もする。

 

 

スベスベ感はあった。

ただしpH9.2な上に炭酸イオンが何と65.2mgもあるので、数値的にはトロトロになっても良さそうなのだが、そんなことはなかった。

 

味わい深いレトロな鉱泉銭湯に入ったと思えば価値ある1湯にもなるニコニコ

 

 

 

大島鉱泉

 

群馬県富岡市大島148 

0274-62-1490

13時〜19時(銭湯営業)

不定休

入浴料 400円

 

<源泉名:大島鉱泉(榊の湯)

メタホウ酸の含有量で温泉法第2条の温泉

アルカリ性冷鉱泉

11.6度

pH9.2

成分総計 0.75g/kg

無色透明

ほぼ無味無臭(ごく僅かに金気風味?)

スベスベ感あり

加温・加水かけ流し

 

2019年4月入湯
※数値はH21の分析表より