COCOFURO ますの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

次の温泉地シリーズの前に、最近訪れた都心の温泉から。

 

ブロ友のセリコさんの記事で知った、大田区は久が原の温泉銭湯「益の湯」のリニューアル。

COCOFURO ますの湯」として再オープンしたのが2019年3/1なので、せっかくだから3月中に訪れることにした。

ちなみに「益の湯」時代のぼくの記事はこちら

 

駅から激近の湯だが、このときは車で移動していたので近所のコインパーキングに駐車。

まずは東急池上線の久が原駅へ。

 

 

駅の改札から30秒もかからない、ホームの窓からなら正面に見える文字通り駅前温泉なのであるニコニコ

 

 

小さいピンク色の正方形の看板の横に見える縦の看板が「ますの湯」。

駅の中にある温泉を除き、全国でも駅から最も近い温泉施設の一つだろう。

大阪のこことよい勝負だ。

 

 

内容以前にリニューアルで早朝6時から24時まで営業することになったのが素晴らしいビックリマーク

以前は16時~23時だったから、ずいぶん思い切った変更だ。

実はこちら、益の湯時代に一度廃業しかけたことがあったが地元の署名運動で存続したという経緯があり、需要があると踏んだのであろう。

ぼくは平日の16時半過ぎに到着。

 

 

COCOFURO ますの湯

 

 

 

立地的にもタイミング的にも賑わいが予想された。

 

 

もちろんビル銭であることには変わりないが、以前の渋い「天然温泉 益の湯」の暖簾から、ご覧のモダンな暖簾へ。

入口からもう全く以前の構造と違っている。

正面に見えるのがご利用案内。

 

 

最近の入浴施設によくある「入墨・タトゥーお断り」の浅はかな下らない仕切りを追加しなかったのは評価にひひ

銭湯だから当たり前だが。

 

入口の左側が靴箱。

 

 

これは木札ではない最近のタイプだが、小銭の必要がなくて助かる。

 

入浴料金はもちろん東京の銭湯料金460円

 

 

シャンプーセットも販売しているが、シャンプー・ボディソープは浴場内に完備してあるので基本的に不要だ。

 

ドアを入ってすぐ右がフロント。

 

 

共用スペースは広くないが、ビル銭なので仕方なかろう。

丁寧な受付が印象的だった。

 

それでは浴場内へ。

 

 

浴場内は携帯電話の使用禁止

だが撮影禁止の表記はなく、ぼくは携帯電話ではなくデジカメニコニコ

意外に先客は少なそうである…脱衣所は無人。

 

 

脱衣所のロッカーもコインは不要。

全国のスー銭も見習ってほしい。

 

 

先客は2~3人のようだ。

なので少しだけ撮影ができた。

 

写真は無いが、入ってすぐ正面のかけ湯はカラン。

出るのは源泉である。

 

そして洗い場のカラン・シャワーからも源泉がでる。

 

 

これは都内の温泉施設としてはなかなかないことだニコニコ

 

奥のメイン浴槽は2つ。

右が真湯を使用した人工炭酸泉(全景写真なし)。

 

左が源泉を加温した浴槽↓。

 

 

しかもかけ流しであるニコニコ

都内の温泉銭湯で源泉を加温かけ流しにしているのは大変珍しく、快挙と言ってよいだろうにひひ

上の写真は人が出た直後の無人の状況を急いで撮ったものなのでオーバーフローが見えないが、浴槽手前左右にある溝からしっかりオーバーフローしていた。

都内の銭湯でこんな情景が見られる日が来ようとは!!(少々大袈裟(^-^;)

 

そしてやはり以前に無かった非加熱かけ流し源泉水風呂もできていたニコニコ

その名も「冷たい生源泉つぼ風呂(源泉かけ流し)」。

 

 

こちらで源泉の説明を。

淡い黒褐色透明の湯は源泉名「天然温泉 益の湯」。

透明度約50cmぐらい。

源泉温度17.6度pH8.5のアルカリ性の冷鉱泉。

炭酸水素イオンが379.1mgあり、重炭酸そうだの値で温泉法の温泉となる。

成分総計0.59g/lg

 

 

淡いモール臭があり、淡い甘味淡いほろ苦味を感じた。

源泉加温浴槽を含め、消毒の塩素臭は無いのも素晴らしいニコニコ

ただし湯口の檜材がまだ新しく、檜の風味が前面に出るため源泉の風味は少し分かりにくくなる(加温浴槽の湯口も同じ)。

 

しっかりとしたツルスベ感があり、膜が張るようなニュアンスだ。

 

 

サウナも無料で入れるが、ぼくは加温かけ流し浴槽とこの非加熱かけ流し浴槽を何往復もしたニコニコ

 

現時点で都内の温泉銭湯では湯使いナンバーワンであろう。

その旨を受付の男性に伝えたら、丁重にお礼を言われた。

こちらがお礼を言いたくなったニコニコ

次回は電車で行って、アフターも楽しめるようにしたいにひひビール

 

 

 

COCOFURO ますの湯

 

大田区久が原2-1-13

03-6410-4797

入浴料 460円

6時~24時(入館は23時半まで)

3・6・9・12月の第2木曜が休業

 

<源泉:天然温泉 益の湯>

重炭酸そうだの数値で温泉法の温泉 (アルカリ性・低張性・冷鉱泉)

17.6度

pH8.5

成分総計0.59g/kg

259リットル/分(動力揚湯)

淡黒褐色で透明度50cmほど

淡モール臭あり

淡甘味、淡ほろ苦味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

加温かけ流し、完全かけ流し

 

2019年3月入湯

※数値はH30の分析表より