板留温泉は「斉川」を最後にし、浅瀬石川の対岸にある落合温泉へ向かう。
落合温泉は現状で3つの宿と、地元の方用の1つの共同浴場がある。
共同浴場は一般にも開放していると聞き、向かった。
リニューアルされてからも10年以上経つようである。
広めの駐車場もあった。
黒石市落合共同浴場
到着したのは16時過ぎ。
そろそろ夕方の入浴客が通い始める時間である。
入口から男女別に分かれていた。
入浴可能時間は6時~21時。
基本的に無休だが、臨時休業もあるそうなので注意。
意外にも受付は無人ではなく若い女性だった。
入浴料は150円。
先客は2人。
入浴中にお客の出入りもあり、独り占めはできなかった。
壁には名札が並んでいる。
組合員の方々といったところか。
奥に内湯が1つのシンプルな構造。
洗い場が数人分で、シャワーも備え付けられている。
無色透明な湯は源泉名「平山温泉1号泉・2号泉混合泉」。
源泉温度51.5度、pH7.1の単純温泉。
成分総計は0.460g/kg。
掘削で動力揚湯、湧出量は不明とのこと。
この湯を基本的に完全かけ流しにて使用している。
オーバーフローはご覧の通り、ザンザンとある![]()
浴槽内では体感で46度ぐらいとかなり熱い。
それでも加水せずに息をとめつつ入っていたら、地元の常連が盛大に加水を始めた(^-^;
まあ普段もそんな感じなのだろう。
基本的に源泉もほぼ全開放で投入されており、新鮮さは十分。
源泉温度と浴槽温度を考えても納得である。
僅かなタマゴ臭、僅かなタマゴ味がある。
少し甘味を感じたが、中性だし炭酸水素イオンも137.5mgと多くはない。何由来なのだろうか。
この源泉は洗い場のカランからも出たが、そちらの方が風味が濃かった。
カランの源泉でくっきりタマゴ臭とくっきりタマゴ味あり![]()
自然なスベスベ感を感じた。
いかにも共同浴場らしい風景に満足。
17時近くなったため落合温泉は宿には立寄らず、次の温泉郷へ。
落合温泉 黒石市落合共同浴場
黒石市袋字富田60-1
入浴料 150円
6時~21時
年中無休(臨休あり)
<源泉:平山温泉1号泉・2号泉混合泉>
単純温泉(低張性・中性・高温泉)
51.5度
pH7.1
成分総計 0.460g/kg
無色透明
微~淡タマゴ臭あり
微~淡タマゴ味あり
甘味あり
スベスベ感あり
完全~加水かけ流し
2018年5月入湯
※数値はH24年の分析書より












