ホットハーブ錦秋を出たら、もう今宵の宿がある湯田湯本温泉は近い。
19時になろうとしていたため宿に行こうとしつつ、いやあと1湯だけと貪欲さが頭をもたげてきた(^_^;)
湯本温泉を通り越し、冬季はすぐそばのスキー場客でも賑わう沢内バーデンへ。
暗くてここ↑が何だかわからないね(^o^;)
到着してます![]()
沢内バーデン 志賀来温泉 およねの湯
こちら以前は非温泉の健康ランド的な施設だったらしいが平成15年に温泉の掘削をし、志賀来温泉「およねの湯」を有する宿となった。
やはり湯田温泉郷の一つに数えられる。
ちなみに「志賀来」は「しがらい」と読む。
2食付きから素泊まりまで宿泊ができるが、日帰り入浴も広く受け付けている。
立寄り入浴料はここも300円。
館内に人は少なかったが、食事時だったからか。
浴場は男女別に大浴場と露天風呂がある。
先客が少し。
脱衣所内には小上がりのような畳敷きの休憩コーナー?がある。
浴場内へ。
最後まで独り占めすることはできなかった。
例によって湯気と暗さで写真のクオリティが低いのであしからずm(__)m
浴場は広く、10人ぐらいは楽に入れそうな五角形のメイン浴槽、それに連なって3人用ぐらいの小ぶりの浴槽。
さらに奥には別に中浴槽がある。
窓が大きいので日中は相当に開放感があるだろう。
洗い場も広く、シャワー付きカランがずらっと並ぶ。
カランの源泉チェックは忘れた(゚ー゚;
どの浴槽も温泉使用。
無色透明の湯は源泉名が「志賀来温泉(およねの湯)」。
源泉温度60.7度、pH8.4のカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。
成分総計は1.907g/kg。
熱交換により温度を下げ、加水せずに完全かけ流しにて使用しているようだ。
湧出量は270リットル/分とのこと。
独立した中浴槽がなかなか居心地よろしい。
浴槽温度的にも3つの内湯の中では真ん中。
この浴槽側からメイン浴槽を見ると↓。。。
一番小さい浴槽↓が一番熱くなっている。
一番大きな五角形の浴槽が一番温度が低いが、ぬるいとまではいかなくちゃんと温度管理されていた。
淡い芒硝臭っぽいニュアンスがあり、ごく僅かな塩味とカルシウムのひっかかり感があった。
数値的に一番多い硫酸イオンは1244mg。
それでは露天風呂へ。
内湯の規模を考えると小さめだが、浴槽温度はちょうどよい感じ。
使用源泉も無論同じ。
浴感はスベキシであった。
大きな浴槽でちょっと心配したがしっかりとした湯使いで消毒臭もなく、源泉の個性ははっきりとは分からなかったものの、これで300円と言うのはどう考えてもお得である。
次はようやくこの日の宿へ。
沢内バーデン 志賀来温泉 およねの湯
岩手県和賀郡西和賀町大野17-140
0197-85-2601
立寄り入浴料 300円
立寄り入浴時間 10時~21時半(第三水曜休)
<源泉:志賀来温泉 (およねの湯)>
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
60.7度
pH8.4
成分総計 1.907.g/kg
270リットル/分
無色透明
淡芒硝臭あり
微々塩味、カルシウムのひっかかり感あり
スベキシ感あり
完全かけ流し
2017年11月入湯
※数値はH25の分析表より


















