銀座 久兵衛 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

湯ネタにいく前にもう1つ。

 

今年のぼくの誕生日、ツレが寿司をご馳走してくれると言う。

しかも銀座で。

銀座で寿司、ザギンでシースーですよビックリマーク

記憶を辿っても自らの経験値の中で思い出せない単語、「銀座で寿司」。

どうせなら銀座の寿司の王道中の王道、久兵衛に行こうということに。

まあランチタイムですが、それでも久兵衛ビックリマークどうだ!!

気分は魯山人にひひ

 

 

昼の予約は11時半からなのだが、緊張して早く着き過ぎた。

店の前で写真を撮る観光客多し。

フフフ、ぼくらはここでこれからお寿司をいただくんだよと、自然とニヤニヤしてしまうにひひ

 

 

ランチメニューが創業記念感謝ということで2000円引きになっている。

ならばエエイ、にぎりおまかせ10000円8000円音譜

 

時間となり来訪を告げると、ぼくらは本館ではなく新館だそうだ。

予約のタイミングなのか、お初だからなのか、その辺は分からない。

新館は道路をはさんでほぼ斜め前。

仲居さんに案内してもらう。

 

 

久兵衛は銀座に本館と新館がある他、ホテルオークラ東京、ニューオータニの本館とタワー、京王プラザ、帝国ホテル大阪に店を構えている。

 

 

銀座 久兵衛 新館

 

 

 

カウンターの一番奥に通された。

うん、落ち着くよい席だ。

 

カウンター対面の店で料理の写真はなかなか撮りづらいのだが、滅多に座ることのないこういうお店、板さんの許可を取って撮影させてもらうことにした。

 

 

板さんはフレンドリーで、程よい間を見つけて会話をしながら進めてくれる。

イイ感じの笑い声が店内に終始響く、思っていた以上に居心地のよい空間だった。

ああ、これがおもてなしなんだなと実感。

 

それでは久兵衛にぎりおまかせワールド、スタートビックリマーク

 

飲み物は瓶ビール注文。

おつまみとして、イカの塩辛、ツブ貝、冷製茶碗蒸しのどれかを選べる。

ぼくはイカの塩辛、ツレはツブ貝

もちろんシェア。

 

 

塩辛は細かめに施したイカを、柑橘系の風味をまとわせてさっぱり目に仕上げていた。

 

ツブ貝はよい歯ごたえ。

 

 

出汁の塩梅がさすが。

 

箸やすめ的なのが、わかめと大根のポン酢サラダみたいなの。

 

 

ポン酢に思わずニンマリしてしまう華がある。

 

いよいよにぎり

なおカメラの具合なのか、写真が若干黄味がかってるものが多いので、ご容赦を。

 

醤油は最初から小皿に注いで置かれるが、基本的に全て味付けは施してあるので、ぼくは最後の細巻きのときぐらいしか使わなかった。

 

まずは中トロ

 

 

いきなりノックアウトニコニコ

久兵衛のシャリは温かめで、その温度で中トロの脂がホワンとするですわラブラブ!

シャリの大きさはどうです?と板さんが聞いてくる。

たぶんお客を見てシャリの大きさは微妙に変えてくるんだろうけど、ぼくはまさに丁度よいぐらいだった。

ツレも同じ感想。

 

マダイ

 

 

ポン酢&紅葉おろし的な仕事もよく、こちらは活きのよい歯ごたえが楽しめた。

 

アオリイカ

 

 

ふりかけらた塩の加減もバッチリ。

美味しいなぁ、アオリイカ。

 

ここでもうウニ

 

 

この色、質感ニコニコ
口の中でどうなったかは言うまでもなく。

 

次は車エビ

まず生きてるまま見せてくれた。

 

 

先日アップした「すしぎん」でもそうだけど、贅沢な車エビの寿司をまた体験できた。

 

 

こちらは尾もとって握られる。

プリプリ感は大変なレベルであるにひひ

 

次はカンパチ

 

 

カンパチ、好きなんですわ。

ほんの少しだが生姜がよい仕事をしてくれる。

 

そして大トロ

 

 

これはもう黙っていただくしかないにひひ

でもトロなら最初の中トロの感動の方が上回ってしまった。

 

煮ハマグリ

塩がいいかタレがいいか聞かれる。

そう聞かれると焼鳥や焼きとんモードで条件反射的に塩と言ってしまいそうだが(^^ゞ、ちょっと迷ってやはり塩を選択。

 

 

このハマグリの煮具合、さすがとしか言いようがない。

旨いビックリマーク
写真↑の右手前でピンボケしているのは、ハマグリのどこかの部分…聞いたけど忘れてしまった。
コリっとするところ。
久兵衛ではこのように分けて出すらしい。

塩とタレを迷っていたのを知ってた板さん、この小さいのにだけタレを施してくれたニコニコ

 

 

次はカツオ

薬味に生姜の他ニンニクを添えてもよいかと聞かれる。

 

 

聞いてくるのならやっていただこう。

写真の上にある薬味は95%が生姜。

ニンニクはほんの5%ぐらい、香りづけ程度。

そのバランスが素晴らしかった。

 

先ほどの車エビの頭と尾っぽが香ばしく焼かれて出てくる。

最初は頭と尾はバラバラに置かれたが。。。

 

 

撮影用にとご覧の合体↑

 

アナゴは2巻。

 

 

左がよく見る煮てタレのタイプ。

右が焼いて塩を施してある。

煮たのはホロホロ、焼いたのはムッチリ。

これは贅沢だニコニコ

 

口直し的に出されるのが、大葉と梅肉を挟んだ大根

 

 

パリパリとした食感も楽しい。

それにしても美しい包丁仕事。

皿の端に置かれるのも、ポジションなんだろう。

 

お椀はしじみ汁

 

 

しじみの身の大きいことにひひ

出汁も素晴らしかった。

 

細巻きも目の前で巻いてくれるが、どうやら男女で切り方を変えて出される。

 

 

これ↑が男仕様。

 

女仕様はこれ↓。

 

 

かんぴょう巻きが特に印象的だった。

 

茄子の漬物

 

 

形が美しい。

もちろん口直しにちょうどよい漬かり具合。

 

玉子はご飯と一緒か玉子のみがよいか聞かれる。

もうシャリはいらなかったので、二人とも玉子のみ。

これも切り方が違ったが、写真はぼくの方だけ。

 

 

海老のすり身の入った玉子焼きだった。

 

デザートメロンのゼリーか、シャインマスカットのどちらか。

もちろんそれぞれを頼んでシェア。

 

 

メロンは果肉もたっぷり。

 

シャインマスカットもとても美味しかった。

 

 

至福の1時間半はあっという間に過ぎてしまう。

追加を頼まなくても程よい具合に腹は満たされた。

 

記念にお店のコースターをいただいて帰る。

 

 

たまには贅沢、やってみるもんですなぁ。

それだけの価値、ぼくは十分に感じた。

 

 

 

銀座 久兵衛

 

東京都中央区銀座8-7-6

03-3571-6523

 

11:30~14:00
17:00~22:00
※予約なしの昼は並びとなる。昼の予約は11:30からのみ。

日曜・祝日・お盆・年末年始は休み

 

2018年7月入店