2017年3月の湯友との湯めぐり、岐阜を中心に巡ったが、湯の最後にマル秘系を1湯。
とある廃業宿にあった露天風呂が有志によって開放されていたのだが、それも閉鎖してしまったという話がベース。
ではそこで使用されていた源泉はどうなったのだろうと思うのが湯ヲタの心理![]()
最後の湯友と待ち合せ、そこがあった場所に向かう。
見事雪に覆われて、当然湯などは張ってない。
しかしオレンジ~クリームの析出物が見える。
近くに炭酸泉を思わせるオレンジ色の沈着・析出があり、源泉がチロチロと流れ出ていた。
しかしこれではどうすることもできない。
一応見学はできたと思い、麓に戻ろうと移動する。
しばらくしたところ、某所から湯気が上がっているのを発見。
覗き込むと赤い沈着があり、温度のある温泉がそのまま側溝に廃棄されていた![]()
この源泉は少し下った宿にも引かれているはずだが、その宿は温泉供給関係の改修工事中で温泉の提供を一時中止していたことを事前に確認していた。
ではやはりそこに供給されるべき源泉が一時的に送られず廃棄されている可能性もあり、いずれにせよ使用される源泉の途中での横取りではないと判断できたため、いただくことに![]()
先ほどのチロチロではなく、こちらはドバドバ![]()
さっそく連携プレイでタライを設置。
あっという間にタライに湯が溢れる勢い![]()
無色透明の源泉は、炭酸ガス臭と淡い金気臭、そして僅かにタマゴ臭もある。
炭酸のシュワシュワ感、炭酸や重曹の甘味、淡い鉄味、淡いタマゴ味がある。
当たり前だが実に新鮮そのものの源泉だ![]()
あ、タライの左下の茶色い塊は、その辺の枯葉みたいなものが入り込んだだけ。
温度も38.6度と、入浴するには何の問題もない素晴らしい状況![]()
この温度計↑はこのあと勢いあまるドバドバのオーバーフローと共に流されてしまった。
ゴメンよ、湯友。
炭酸の大量の泡付きあり![]()
スベスベ感もあった。
泉質は不明だが、含二酸化炭素が付くかどうかは分からない。
少なくともナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉あたりであろう。
マル秘入浴を楽しんだ後は4人で移動。
高山の街並みを観光。
高山ラーメンを食べたがイマイチだったので記事はなし。
このみたらし団子↓はまずまずだった。
湯と関係ないけど、団子の写真で終了。
※某源泉と関係なし
次はオマケで、団子に似た話![]()
某源泉
岐阜県某所
含二酸化炭素(?)-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉 (?)
38.6度(実測)
無色透明
炭酸の刺激臭、淡金気臭、微タマゴ臭あり
炭酸のシュワシュワ感、淡鉄味、淡タマゴ味、甘味あり
スベスベ感あり
大量の泡付きあり
完全垂れ流し
2017年3月入湯









