湯元小豆島温泉 「塩の湯」 オーキドホテル | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2015年8月の小豆島シリーズ、再び温泉へ。
島の西にある土庄港に臨むホテル「オーキドホテル」も自家源泉を持つ。



食事付き日帰りプランなどもいろいろ充実させているが、立寄り入浴のみでも受付可能である。


湯元小豆島温泉 「塩の湯」 オーキドホテル




立寄り入浴料は600円だった。
現状でサイトを見ると、タオル付きで800円となっている。



階下の浴場へ。



男女別の浴場は、露天風呂はないが、いくつか浴槽がある。
先客は数人といったところ。



浴槽は3つ。
メインに見える丸みを帯びた浴槽は源泉使用ではなく、真湯使用と思われるので省略。
向かって右側が源泉使用の浴槽である。

その前に洗い場。



先客は壁のモザイク柄に合わせてモザイクで消えていただいた(^^ゞ
浴場自体は少し古びているものの、シャワー付きのカランが並ぶ。

さて、目的の源泉使用浴場へ。



源泉名「小豆島温泉 塩の湯」というぐらいで、泉質はナトリウム・マグネシウム-塩化物泉



無色透明で、源泉温度は11.3度の冷鉱泉である。
pHは7.2の中性、成分総計は何と36.18g/kgもある。
ナトリウムイオンや塩化物イオンが多いのはわかるが、マグネシウムイオンが2433mgというのはなかなかスゴイのではないか。
カルシウムイオンも1501mgとしっかりだ。



湯使いは加温しての、循環使用。
オーバーフローも若干あるので、併用かけ流しと言ってもいいかもしれない。



湯口からは常に源泉が出ているわけではなく、数分に1度出る感じ。
ほぼ無臭で、消毒の塩素臭もほとんど感じられないのはよかった。
強力な苦味と強力な塩味は、さすが塩の湯



塩化物泉らしいスベスベ感があった。
硫酸イオンが3650mgに対し、炭酸水素イオンは190.4mgなので、芒硝系の塩化物泉である。

3つめの浴槽が水風呂。



カランを捻る限り、わりとドバドバにかけ流し状態なので、源泉使用かと思ったものの、真水であった(^_^;)
がっつり塩化物泉とかけ流し水風呂の入浴ループを続けたことは言うまでもない




湯元小豆島温泉 「塩の湯」 オーキドホテル 


香川県小豆郡土庄町甲5165-216
0879-62-5001
立寄り入浴料 600円


<源泉:小豆島温泉 塩の湯>

ナトリウム・マグネシウム-塩化物泉(高張性・中性・冷鉱泉)

11.3度
pH7.2
成分総計 36.18g/kg
無色透明
ほぼ無臭
強い苦味、強い塩味あり
スベスベ感あり
加温・循環併用かけ流し・塩素消毒(ごく僅か)あり

2015年8月入湯

※数値はH26の分析表より