湯川温泉 「温泉旅館 柳屋」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

もみじや」の極上湯を堪能し、もう今日は十分という気になっていたが、なかなか来られない那智勝浦エリア、ここは今宵の宿へ戻る前にもう1湯だけ立寄ることにした。

湯川温泉にある旅館「柳屋」が目的地。



きよもん湯」から紀伊勝浦駅方面に向かって国道42号を進むと国道沿いにすぐにある。



入口は経年を感じさせるがなかなか立派な規模だ。


湯川温泉 「温泉旅館 柳屋」




立寄り入浴料はこちらも300円



創業は明治元年とのことだがもちろん館内はリニューアルされている。
それでも平成よりかは昭和感が感じられるのが落ち着く



大きな窓から庭を臨むロビーには、その明治創業の頃の写真も飾ってあった。



さて、創業当時と湯は同じなのだろうか。



浴場は男女別に内湯が1つずつと、貸切の家族風呂が1つ。

ではまず男湯へ。


浴場の約半分を占めるタイル浴槽には、やはり無色透明な湯がざんざんとかけ流されている。
うぅむ、ここもなかなか美しい



洗い場はやはりシンプル極まりない感じ。
やはり湯は浴槽から汲めばよいのだ。



使用源泉は自家源泉柳ノ湯
敷地内ではないが、近くで湧出している。
源泉温度は40度
pHは9.4のアルカリ性。


湧出量は191リットル/分と旅館で使用するには十二分な量。
ここでもざんざんとオーバーフローしており、見ているだけでも実に気持ち良い。



淡いタマゴ臭がする。
淡いタマゴ味ほろ苦味僅かな甘味を感じる。
成分総計は0.18g/㎏



ツルスベというよりかは、ニュルスベといった浴感だ
泡付きも多量で、実に気持ち良い

温度は40度だが、それよりも温かく感じだ。
これまた極上の湯である


女湯を観察させてもらった。


浴槽はやや小さいが曲線が美しい。



もちろん惜しみないかけ流し量
使用源泉は同じ。



男湯に比べて控えめな大きさの湯口だったが、そこから勢いよく源泉が出ていた。


貸切の家族風呂も同じく見学。



この小さな浴槽↑に・・・



噴射のごとく源泉を投入
もちろん同じ極上源泉。



溢れかえりまくるのは当然
泊まって一晩中浴槽に浸かっていたいかも


この宿もホント素晴らし湯、浴場だった。
どれだけレベルが高いんだと思っていたのだが・・・まだまだ続くのである
次の湯にも乞うご期待~





湯川温泉 「温泉旅館 柳屋」

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字湯川980

0735-52-0317
立寄り入浴料 300円

<源泉:柳ノ湯>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉

40度
pH9.4
成分総計 0.180g/kg
191リットル/分(動力揚湯)
無色透明
淡タマゴ臭あり
淡タマゴ味、ほろ苦味、微甘味あり
強いツルスベ感あり
多量の泡付きあり
完全かけ流し

2015年5月入湯

※数値はH17の分析表より