
以前は「煙山旅館」という名前の宿だったが、リニューアルして「民宿 けむやま」となった。
鶯宿温泉 「民宿 けむやま」

鶯宿川を挟んで逆側に「煙山商店」という食品や酒などを売ってる店があり、徒歩でハシゴ湯している最中に何度も立寄ってビールなどを買ってすっかり顔を覚えられたのだが
、その店とこちらの関係については聞くのを忘れてしまった。

やはり訪れた時間が宿泊客がいない時間だけに、これまた独り占めにて入浴できそうだ
では浴場へ。
脱衣所も小粋な感じにリニューアルされたっぽい。
しかし浴場は煙山旅館時代から変わらない、雰囲気たっぷりのタイル浴槽だった

満たされている無色透明の湯は定番の鶯宿温泉「杉の根の湯」。
「八九四の湯」の分析表も貼ってあったが平成9年分析と古く、平成26年分析の「杉の根の湯」を採用。
そう、これまでの「杉の根の湯」は平成16年分析だったが、こちらでは平成26年分析の表が掲げられていた。
なので今までと少し数値が違う。

浴槽が小さめな分、オーバーフローがたくさんに見える
源泉温度58.6度、pH8.5のアルカリ性単純温泉を、もちろん完全かけ流し。
ゆえに、熱い~っ

「石塚旅館」よりも熱かった~(^_^;)

浴槽に向かう蛇口が2つあるが、ここからは源泉は出ていない。
上の蛇口はひねれば水が出たかもしれないが、使用してない(記憶にない)。

湯口は浴槽の横壁の穴。
↑の写真の真ん中ぐらいにあるのがお分かりだろうか。
仄かな焦げ硫黄臭、さらに仄かな芒硝臭。
タマゴ味もわりとしっかりあるが、「ホテル鶯」ほどではなかった。
ごく僅かな塩ダシ味は同じ。
そんな源泉が空気に触れない分、新鮮で熱いまま注がれるのである。
またもや湯揉みに揉んで、気合で入浴

すでに顔が赤い
スベスベ感はあったはずだが、熱さがまさってメモしてない(^o^;)
あくまでそのまま気合で入ったが、通常は若干加水して入ってよいと思う
次の湯で、この日の立寄り湯は終了。
でもまだ鶯宿温泉が続くのである~
鶯宿温泉 「民宿 けむやま」
岩手県岩手郡雫石町鶯宿第7地割31
019-695-2334
立寄り入浴料 300円
<源泉 : 鶯宿温泉 杉の根の湯 (混合泉)>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
58.6度
pH 8.5
成分総計 0.6635g/kg
無色透明
微焦げ硫黄臭あり
微々芒硝臭あり
タマゴ味あり
微塩味、微ダシ味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2015年4月入湯
※数値はH26年の分析書より





