木津温泉「ゑびすや」をチェックアウトし、甥っ子一家とは別れ、観光をしながらゆるりと帰途へつく途中にあった湯へ少し立寄り。
まずは間人温泉郷にある丹後温泉「はしうど荘」へ。
ちなみに難読地名でよく出てくる「間人」、なんて読むかお分かりかしらん?
…これで「たいざ」と読む。
ちなみに「はしうど荘」の「はしうど」を漢字にすると、やはり「間人」。
このからくりを説明すると…。
聖徳太子の生母「間人(はしうど)皇后」が蘇我氏と物部氏との騒乱を避け、丹後のこの地へ身を潜め、後にこの地を去るときに自らの名を地名として送った。
住民は「はしうど」と呼び捨てにすることが畏れ多いため、皇后が退座したことにちなんで「たいざ」と読み替えたとの伝承が残っているらしい。
以上、ウィキより引用
丹後温泉 「はしうど荘」

間人蟹(たいざがに)など日本海の海の幸をお値打ちで提供する宿泊施設であるが、立寄り入浴は500円でできる。
やはり夏休み、お盆前で混んでいて浴場の写真は全く撮れず。
以下、HPや観光協会からの写真を拝借。

注がれる源泉は丹後温泉で、源泉温度40.9度のナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉。
詳しい分析書が見当たらないため未確認だが、pHは8.0の弱アルカリ性。
溶存物質が3.15g/kgぐらいらしい。
源泉は無色透明だが、浴槽レベルで僅かにささ濁り。
海の湯らしい磯臭がある。
仄かな塩味があった。

加水はしていないが、加温はあり、循環使用。
残念ながらオーバーフローは無い形式。
ただし塩素臭が無いのはよい。
淡いスベスベ感が感じられた。
露天風呂からは鬼伝説の名勝「立岩」が眺められる。
入浴後はやはり海の幸が食べたくなり、場所を変えていただくことにした。
丹後温泉 「はしうど荘」
京都府京丹後市丹後町間人632-1
0772-75-2212
立寄り入浴料 500円
<源泉:丹後温泉>
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉
40.9度
pH8.0 ?
溶存物質 3.15g/kg ?
源泉で無色透明・浴槽で微ささ濁り
磯臭あり
微塩味あり
スベスベ感あり
加温・循環(消毒臭なし)
2014年8月入湯
※数値は古い(S56)ものと未確認があるので間違っている可能性あり


