昭和温泉 「しらかば荘」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

湯倉の共同浴場を出て、なかなかハードルの高い鶴亀荘はこのときはまだそのままにしておいて(^_^;)、さあどこに向かおうかと湯友と相談。
共通の湯友で奥会津フリークでもある某トラッカーに聞いてみたら、昭和温泉「しらかば荘」は行っておいてよいとのこと。
まだ8時過ぎだったから9時前に着いてしまうが、何とかなるだろうということで向かった



昭和温泉 「しらかば荘」




立寄りは9時からとのことだが、5分前でも入れてもらえた。
入浴料は500円
ちなみに浴室があるのがこの六角形の建物である。



このときは知らなかったが、我々が訪れてすぐ、こちら「しらかば荘」は改装期間に入った。
すなわち旧浴槽にぎりぎり間に合ったのである

浴室へは正面から館内を通って向かう。



浴室は男女別で内湯のみ、露天風呂はない(リニューアル後は露天風呂もできたとのこと)。



時間前だったこともあり、もちろん独占である。

浴室には湯使いのこだわりを書いた紙が掲示されていた。



まだ寒い頃だったので、加水はしていても少ないはず。
実はこちらの湯、この加水をしないで湯を適温に下げるため、敷地内でこのような仕組みを使用していた。



竹箒のオバケみたいなので、湯もみをしているのだ。
これ、何ていう方式だったか…思い出せない!
誰か教えてくだされm(u_u)m

さて、浴槽は湯気が篭っており、思うような写真が撮れなかった(・Θ・;)



長方形の片端のみ少しだけ「く」の字型に曲がっている浴槽。



形はお分かりいただけるだろうか…もうこの浴槽は無いわけだ。

ほんの僅かに黄緑がかった湯は源泉温度61度ナトリウム-塩化物泉
仄かな硫化水素臭がする。



淡いタマゴ味に、淡い塩ダシ味
なかなか美味しい



ツルスベ感がしっかりあるが、少しキシ感もあった。
総計は2.5gほどの優しい塩化物泉だ。
湧出量は147リットル/分あり、わかっているだけでこの一軒宿とジモ専の共同浴場に供給されている。

そのジモ専の共同浴場、一般客は普段もちろん入れないわけだが、こちら「しらかば荘」が改装中の期間、何と一般開放していたのである

もちろんそれを狙っていただきに参上しました…そのレポートはまた後日。
同じ源泉なのに、さらに繊細な表情があったとだけ、報告しておきましょ。

ちなみに7/26にリニューアルオープンと同時に、共同浴場はジモ専に戻ったのであしからず、です。



昭和温泉 「しらかば荘」


福島県大沼郡昭和村大字野尻字廻り戸1178
0241-57-2585


入浴料 500円
<源泉:昭和温泉しらかばの湯>
ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
61度
pH7.8
147リットル/分(動力揚湯)
成分総計2.543g/kg
微々黄緑色透明
微硫化水素臭あり
淡タマゴ味、淡塩味、淡ダシ味あり
ツルスベ感あり(少しキシキシ感も)
完全かけ流し(外気が暑い頃は加水あり)

2014年3月入湯
※数値はH24の分析表より