弥五島温泉 「郷の湯」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

昭和温泉を後にして向かうことにしたのは南会津方面。
途中、会津鉄道の弥五島駅近くに立ち寄りの温泉施設があると、例の会津大好きトラッカーからの情報。
弥五島温泉「郷の湯」がそれ。


弥五島温泉 「郷の湯」




新しくキレイな施設だ。
これで入浴料300円も安い。

実はこちらの湯、以前はもっと小さな湯小屋で営業していた。
浴槽も小さく、そこにドバドバにかけ流していたらしい。
その湯小屋自体、そんなに古くないが敷地内にまだ現存していた。
今は使われてないようだ。
やはりその頃に来たかったなぁ。

それはさておき、現存の施設も源泉かけ流しを謳っている。



分析表のほか、立派な温泉の効能表が掲げてあった。
源泉名は和田2号
1号泉はどうしたのだろう

浴場は広かったが、運よく独占できた。



10人は楽に入れそうな内湯はほぼ無色透明単純温泉が注がれている。
源泉温度は46.6度



ドバドバと言うほどではないが、しっかりとかけ流されていた。
温度も適温である。



仄かに焦げ臭があるが、ほぼ無味
成分総計は0.126g/kgとかなり少ない値。


pHは9.0あり、スベスベ感もあるが、総合的にはスベキシな感じか。
スベ8キシ2ぐらいだった。
少ないながらも泡付きがあり、湯の新鮮せが伺えたのはよかった。

こちらの湯には小さな露天風呂もあった。



こちらは2人も入ればいっぱいぐらい。
湯の湧出量は272リットル/分あるとのことなので、これでも贅沢な使用量だろう。



同じく微焦げ臭のするアル単の湯が滔々とかけ流されていた。



湯口の石は赤茶色になっていたが、成分によるものかはわからなかった。

少ない成分の中、一番目立つ値がメタケイ酸52.2mg
もし温度がなくてもこの値でぎりぎり温泉と認められる数値だ。
ただ実感として感じられる数値でもないので、まあ浴後がスベスベするかなといった程度だった。



とは言え入り飽きしないアル単の湯が、よい湯使いでゆったりと300円で入れるのは魅力的である。
近所にある人が羨ましい。

さてこの後に向かったところでは、またいくつかフラれてしまった!(´Д`;)
フラれ記事としてアップしますわ(^▽^;)




弥五島温泉 「郷の湯」


福島県南会津郡下柳町大字弥五島字和田居村563
0241-67-4710


入浴料 300円
<源泉:和田2号>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
46.6度
pH9.0
272リットル/分
成分総計 0.126g/kg
ほぼ無色透明
微焦げ臭あり
ほぼ無味
スベキシ感あり
完全かけ流し

2014年3月入湯
※数値はH16の分析表より