金石荘 に満足した後は、海側に行ったその足で「のと里山街道」を北上。
こちら、以前は「能登有料道路」だったのが、最近無料になった。
これが海沿いの何とも気持ちよい道路![]()
休憩所で思わずアホ面になりました![]()
七尾市に向かう途中、また羽咋市を通過した際に見かけた「宝湯」という施設に寄ってみた。
天然泉「宝湯」
到着時には気づかなかったのだが、「天然温泉」ではなく「天然泉」となっている。
ネットで調べた情報だと「天然温泉 宝湯」とあり、千里浜なぎさ温泉からの引湯とあったりしていたが、どうなのだろうか。
入浴の営業の他、水上バイクの販売をやっているようだ。
立寄り料金は420円
銭湯料金だ。
さっそく分析表を探すが見当たらない。
もうお金を払ったからには、とにかく浴室へ!
かけ湯の色素沈着はかなりの温泉感がある。
湯は無色透明だが、塩化物泉の千里浜なぎさとは違う源泉の可能性もあるし。
浴槽の湯も無色透明。
加温して循環であろう。
アルカリ性らしいやや甘めの味わい。
意外にも塩素風味はほとんどない。
ややスベ感もある。
ところがこの表示。
源泉が日替わりで変わるのか…?!
コピーを読んでも、これはアカンやろ。
ローリーなのか人工なのか、わからなかった。
釈然としないのだが、何も考えずに入ると普通のアル単の思えてしまう。
いずれにせよ塩化物泉ではないし、かけ湯の赤茶の沈着の意味もわからない。
首を傾げつつ露天エリアを眺めたら、濁り湯である。
よし、今度こそハッキリさせよう!
おお、まさに塩化物泉っぽい黄茶色に約20cnの濁り。
やはり分析表は見当たらないのだが、そんなことは後回し。
湯面のフチには析出物も確認できるし、引き湯にしてもこれぞ千里浜なぎさの湯だろう。
と思ったのだが…。
何とこの色にして無味無臭(@_@)
逆に驚きである。
ぼくの温泉体験史上、この色合いで無味無臭の源泉に出会ったことはない。
絶対無いとは言い切れないが、どうにも不自然だ。
浴槽の下にはかなり砂が溜まっていた。
どういうことだろう…風で運ばれてきた?
湯に混じっていたとしたら、どういう状況なのか。
いわゆるド○水を沸かしたものだったりするの…?
内湯に輪をかけて釈然としない。
一体この湯は何なのだろう。
おそらく以前はちゃんと千里浜なぎさ温泉を引いていたのだろう。
何かしら事情があって、天然温泉を使用するのをやめたのではないだろうか。
帰りに受付で聞こうと思ったが、どうにもちゃんとした回答が得られそうにない感じ(わかりますよね)だったので、謎のまま出ることにした。
と言うわけで、温泉の記事欄に載せたものの、本来カウントすべきでないかも。
もちろん一切のスペックは不明。
天然温泉でなく天然泉ということで、やはり詳細は割愛する。
実際のところを知る人がいたら、こっそりでもよいので教えて欲しい。
判明したら加筆訂正します。
それにしても、なぜこちらでなく「千里浜なぎさ温泉」の方にちゃんと行かなかったのか…悔やまれる
天然泉「宝湯」
石川県羽咋市
湯の素性が不明のため、詳細は割愛









