4月の大阪の温泉シリーズ続き。
「清児の湯 」を後にして、貝塚市の温泉をさらに攻める。
天然ラドン温泉の看板も猛々しい、松葉温泉「滝の湯」へ。
駐車場の向こうには温泉スタンドもある。
これはちょっと期待できそうか。
松葉温泉 「滝の湯」
新しくてなかなかキレイな建物。
ロビーには暖炉もある。
さすがに街中からは少し離れるためか、それほど混んでない。
600円を支払い、いざ浴場へ。
温泉は露天の岩風呂で使用している。
単純弱放射能泉で源泉温度は26.2度。
ラドン量は16.7マッヘある。
これを加温して使用。
加水は無し。
以前は加温でかけ流しをしていたらしい。
ただとある理由からかけ流しをやめ、循環になってしまった。
その理由がこれ。
70度まで加温していたのは殺菌のためだっただろうか。
それを38度までの加温に抑えたため、塩素消毒も必要となったのか、塩素臭が漂ってしまっていた。
ホルミシス効果をとるか、かけ流しを謳うかの選択で、天然ラドン温泉の看板を掲げる上で仕方なかったのだろう。
隠さず提示しているだけまだ好感が持てた。
それでも微白色にささ濁っていて、しっかりとしたツルスベ感もあり、温泉感はある。
分析表にあった源泉の微硫化水素臭は感じられなかったが。
帰り際、入口の横に飲泉処があるのに気付いた。
やはり硫化水素系の卵味は感じられなかったが、柔らかくてとても飲みやすい温泉水であった。
松葉温泉 「滝の湯」
大阪府貝塚市木積3488
072-421-3666
入浴料600円
単純弱放射能泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
26.2度
16.7マッヘ
pH8.2
成分総計0.619g/kg
242リットル/分
源泉で無色透明・無味無臭・柔らかくて飲みやすい
浴用で微白色ささ濁り
ほぼ無味無臭(塩素臭)
加温・循環
しっかりとしたツルスベ感あり






