街の地味湯シリーズ
、まだまだこちらでアップしてないのもあるけど、そろそろ今年の正月に行った島根の湯を上げておかないと記憶が薄れてしまう…。
と言うわけで、しばらくは先日に行った島根県の温泉シリーズを続けることに。
遡ってこのブログを始める前に温泉津温泉や千原温泉など至極の湯を体験し、島根の湯力にはすっかりヤラれていた。
今回はとりあえずそれらの湯は置いておき、まずは今年向かった三瓶温泉から。
三瓶温泉も「国民宿舎さんべ荘」と共同湯の「鶴の湯」は入湯済。
二度目の今回は「湯元旅館」も行きたかったものの、とりあえずはもう一つの共同湯「亀の湯」を目指すことにした。
その前に。
行程の途中、中国道の佐用ICで食べた「ホルモンうどん」。
ホルモンが入ったうどんだと一般的には岡山県津山市のそれが有名だ。
兵庫県は佐用のそれは鉄板の皿でジュウジュウいわせたまま出すところがこだわりらしい。
まあ高速ICの食堂で食べるものなのでさほど期待はしてなかったが、これがなかなか旨かった!
うどんがヤワいのがちょっと残念だったが、味付けや具材などはこういうところで食べられるものとしては十分に及第点~!
さて、どんどん深まる雪の中、島根県大田市は三瓶山を目指す。
三瓶山あたりは中国地方屈指の温泉地だと思うが、今回は高齢の両親が同行ということで、目的地の宿の前に巡れる湯は限られる。
そのために三瓶温泉では「亀の湯」に絞ったのであった。
三瓶志学温泉「亀の湯」
三瓶志学温泉となっているのは、以前この温泉が「志学温泉」と名乗っていた名残であろう。
しかしその頃の源泉は今は出てないという。
前情報ではこちらの「亀の湯」は朝から開いているが、17時以降に適温に加温するとのこと。
源泉温度は37.5度であり、つまり17時までは加温なしの完全かけ流しで入れるわけである。
ちなみに三瓶温泉の源泉は一箇所で、少し離れた「湯元旅館」の近くで湧出している。
3600リットル/分という莫大な湧出量とのことだが、さすがに浴槽に到達時点でもう少し温度は下がっているだろう。
とにかく湯いじりをしてない状態で入れるわけで、期待と共に浴場に向かったら…。
ガーン、湯が張ってない![]()
パイプから源泉がどんどん投入されているというのに、排湯口から無残に流れさっている。![]()
非常にソソる湯船だが、その排湯口をふさぐものが見当たらず、消え去る湯を見つめるのみ![]()
真ん中にそびえる筒からも源泉は出ていた。
この湯が湯船に溜まると黄茶色に濁ることが分かっているだけに、この透明のときの湯をしっかり味わいたい。
一瞬浴びようかとも思ったが、以前に同じ源泉は体験済なのでそこまではしなかった。
と言うわけで、味見のみ。
ナトリウム-塩化物泉は土っぽい金気臭があり、炭酸を名残を感じる苦味や塩味、鉄味など複雑な味わいがある。
ああ、浸かりたい!
と言うわけで、中途半端なレポートでスミマセン!
実はとある事情で来月また島根に行くことになったので、時間が合いそうなら再チャレンジしてみます。
三瓶志学温泉「亀の湯」
島根県大田市三瓶町志学ロ357-1
0854-83-2537
入浴料 200円
ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱酸性・温泉)
37.5度
pH5.8
成分総計2.44g/kg
3600リットル/分
源泉でほぼ透明
土っぽい金気臭あり
炭酸を名残を感じる苦味や塩味、鉄味あり




