第一天神湯
「たちばな湯」
の次に向かったのが、今度は中原区にある温泉銭湯「第一天神湯」。
平間の商店街のはずれにあり、1Fはスーパーマーケットになっている。
敷地の隣には薪がたくさん積まれていた。
そう、薪で沸かしているのである。
正面に回り階段を昇ると暖簾が。
この暖簾をくぐるといきなり男湯と女湯の扉がある。
そう、ビル銭ながら番台形式なのだ。
浴室はごく一般的な銭湯スタイル。
向かって左側にある温泉浴槽は二人も入れば窮屈な小ささ。
源泉17.4度のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉を加温し循環使用。
しかしカランからはご覧の通り源泉入れ放題。
透明度15-20cmぐらいの黒湯で、モール泉系の甘い香りがする。
味は淡く甘塩味。
スベスベ感はしっかりあった。
この源泉でかけ流し水風呂とかがあればいいのになぁ。
簡単な泉質案内はあったが、詳しい分析表は見当たらなかった。
中原区に残る貴重な温泉銭湯のひとつ。
薪で沸かし続けるのは大変だと思うけど、煙突も誇らしい。
頑張って続けて欲しいものだ。
第一天神湯
川崎市中原区上平間354
044-522-0155
入湯料 450円
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
17.4度
76リットル/分
茶褐色で透明度15-20cm
淡いモール臭
淡い甘塩味
スベスベ感あり
加温・循環



