たちばな温泉「たちばな湯」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

川崎市高津区には温泉銭湯が2つあり、以前日帰り施設の「溝口温泉 喜楽里 」に行った際に温泉銭湯「千年温泉には立ち寄ったが、もうひとつの「たちばな湯」は未湯であった。

25日の月曜日、出かけついで、昼過ぎに立ち寄ってきた。



たちばな温泉「たちばな湯」



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中原街道「千年」の交差点からも近く分かりやすいところにあるが、いかんせん看板がない。

ゆえにまず20台停められる広い駐車場にあった簡易看板の前で一枚。


ロビーに入るとオーナーのコレクションなのか、甲冑(!)や人形、彫刻などが並べられている。

温泉分析表が掲げてあり、隣には水風呂が源泉かけ流しという表記が。


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フロントで下足の鍵を預けて浴室へ。

男湯の場合、温泉浴槽は右側にあり、その隣が源泉水風呂である。

まずは加温の浴槽へ。

以前は薬湯を色々とやっていたようだが、最近は温泉のみとのこと。


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メタけい酸と重炭酸そうだの値で温泉法の温泉となる源泉は、淡い茶褐色、すなわち麦茶色

透明度は50cmぐらいか。

淡いスベスベ感がある。

ちなみにメタけい酸の値は74mg…50mg以上で温泉とみなされる。

加熱浴槽では何やら穀物系の香りがしたが、これが源泉によるものか循環によるものかは判断できなかった。

かすかにモール泉系の淡い甘味がある。


隣の源泉水風呂は23度ぐらいになっていて入りやすい。

分析表だとごくわずかに硫化水素臭ありとなっていたが、残念ながら感じ取れなかった。

加温浴槽にあった穀物系の香りもなく、ほぼ無臭


源泉かけ流しとあり、網がかぶせてあるカランから出る源泉を手で掬って味わっていたら、常連の男性から「汚いから飲んだらダメだよ」と言われた。

曰く「泥が含まれている」とのこと。

泥ではなく湯の花だろうと思ったが、説明するのも面倒だったので「そうですね」とか適当に言って誤魔化した。

まあ確かに飲泉許可は出てないけど、温泉に入ってテイスティングしないでどうしますかにひひ



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たちばな温泉「たちばな湯」


川崎市高津区子母口403

044-788-4399


入湯料 450円

温泉法の温泉(メタけい酸と重炭酸そうだの値)

19.4度

pH8.2

成分総計0.886g/kg

168m掘削

34リットル/分

淡褐色(麦茶色)で透明度約50cm

ほぼ無臭

ごく淡い甘味

淡いスベスベ感あり

加温で循環・消毒あり

水風呂は源泉かけ流し(消毒なし)