ままねの湯 @ 湯河原 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

19日の話。


湯河原のI邸 を後にしてヤマと二人で湯河原温泉を目指す。

向かうは共同湯「ままねの湯」。

今や循環が多いといわれる湯河原温泉の立ち寄り湯で一番安くて一番よい湯とも言われる「ままねの湯」だ。



ままねの湯



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温泉街の細い道を進み、路地を曲がって曲がって…ようやく到達する。

案内があるから分かるものの、それがないと到達は難しいような場所にあった。


入り口を入ると湯は階下にある。

おお、「良い湯は階下」原則だ。


脱衣場も簡素なつくり。

受付に人はおらず、勝手に料金入れに入浴料200円を入れていくスタイル。


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洗髪も温泉テイクアウトも自己申告制。

このシステムを受け入れられない人は決して来てはいけない湯。


浴場に入るときわめてシンプルなつくりでいかにも共同湯だが、結構新しくてキレイだ。

5~6人が入れるぐらいの浴槽で、ふちには大理石のような石が貼ってある。


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湯口は上でなく浴槽の中にある。

浴場奥の岩でできた湯口から細々と垂らした源泉を浴槽に送り込んでいる。

なぜそんなことをするかというと、81.3度ある源泉をできるだけ新鮮なまま加水をせずに使用するための工夫だ。


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このこだわりこそ、さすが湯河原、名湯の誇り


ではありがたくお湯をいただこうとするが…。


何とも熱い…いやはや、激熱か…!

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉という素敵な泉質なのだが、硫酸塩泉は浴感がパリっとしているため、最初熱く感じるのだ。

実際、45~6度ぐらいはあると思うがにひひ


かけ湯をしながら身体を慣らし、何とかしっかり浸かることができた。


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うぅむ、身体にビシッと決まる温泉らしい温泉。

薄くささ濁っており弱い塩味がある。

ジンジンくる浴感だが、出た後はスベスベする、何ともツンデレな湯だ!


名湯「湯河原温泉」を堪能した二人が次に向かったのは…湯マニアの世界では有名なカルト湯であった!




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ままねの湯(源泉22号)

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上616 

0465-62-2206


入湯料 200円
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
旧泉質名=含石膏-弱食塩泉

81.3℃  
pH8.4  
成分総計 1714g/kg 
淡くささ濁り

ほぼ無臭

弱塩味あり

浴槽温度が熱くジンジンするが浴後にスベスベ感あり

完全かけ流し・基本は加水なし



葉山に向かい稲龍神山スポーツランド「星山温泉」に続く