古琵琶湖ラドン温泉 の後、国道1号を進むと雪が降ってきた。
鈴鹿峠のあたりでは視界が真っ白になるほど。
冬タイヤを履いてきた甲斐がある![]()
東海道五十三次47番目の宿場、関宿に着いても雪はまだ降っていた。
まずは道の駅で遅めの昼食。
関宿の足湯は道の駅からも近いとは聞いていたが、はっきり場所を確認していなかったため、観光案内みたいなところで聞く。
旧東海道まで行けば、観光用の駐車場に隣接しているので分かるとのこと。
その旧東海道は宿場町を保存なのか再現なのかしており、なかなかの雰囲気だ。
ゆっくり見物もしたいが日暮れも近づきつつあるため、とにかく湯に急いだ。
関宿温泉「小萬の湯」
温泉師匠の一人からこの情報を得ていたが、確かに足湯しか見当たらない。
その代わり無料である。
地元の若者たちが賑やかに談笑しながら浸かっていた。
それにしても名称が…東のバンドマンにはね…![]()
湯はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩鉱泉で、20.4度の高張性の冷鉱泉を加熱している。
掘削だが自噴。
ただし湧出量は11リットル/分しかないとのことで、残念ながら4倍希釈しているとのこと。
それでも色は緑茶色に濁っており、明確な苦塩味がある。
源泉では硫化水素臭があるとのことだが、感じ取ることはできなかった。
やはり循環しており塩素もかなり投入されているようで、金気臭より塩素臭の方が目立った。
ずっと係員のおじさんが張り付いていて、その分色々話は聞けたものの、隙あらば脱衣して全身入浴…というわけにはまったくいかなかった![]()
施設もあまりにオープンだし。
源泉湧出場所も特定できなかった。
関宿温泉「小萬の湯」
亀山市関町新所字北野1978
0595-96-1215(亀山市文化部観光振興室)
入浴料 無料
ナトリウム・カルシウム‐塩化物強塩鉱泉(高張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
20.4度
pH8.1
11リットル/分(1300m掘削・自噴)
成分総計23.051g/kg
加熱・4倍希釈で半循環のかけ流し・塩素イン
浴槽で茶緑色に濁り、金気臭あり(塩素臭も)
苦塩味あり



