古琵琶湖ラドン温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

「仁左衛門の湯」 を後にし、国道1号を東に向かうと瀬田のあたりで派手な看板があった。

ニューびわこ”健康”サマーランド&ホテル 「古琵琶湖ラドン温泉」健康ランドの温泉だ。

チェックはしてなかったし、健康ランドの温泉ではハズれることが多いので一旦は通り過ぎたが、やはり無視はできない。

Uターンして訪れた。

 

ちなみに古琵琶湖というのは、サイトによると400万年前の地殻変動前の琵琶湖底の層から掘削して揚湯しているため名づけており、現琵琶湖はまったく臨むことはできない。

 

 

 

ニューびわこ”健康”サマーランド&ホテル

「古琵琶湖ラドン温泉」

 

 

 

 

 

 

裏の立体駐車場に車を停める。

 

駐車車両はとても多く、盛況なことが分かる。

 

エントランスの脇に飲泉所があった!

 


DVC00416.jpg

 

泉質の立て札もしっかりある。

 

含弱放射能-カルシウム・ナトリウム塩化物泉で、源泉では無色透明だが時間が経つと赤茶色に変色するタイプだ。

温度は26.1度

淡い金気臭があり、口に含むと強い苦味と弱い塩味がある。

なかなか個性的な味わいで、この時点では当たりの温泉だと思ったが…。

浴槽ではわざわざ除鉄に除マンガンをしているとのこと…むっ

メンテナンスが大変なのは分かるが、何とも残念なことである。

 

まあ1時間なら600円だし、せっかくだから浴場に向かった。

 

 

さすがに健康ランドだけあって、浴場は広い。

 

浴槽も広く、案の定循環である。

49リットル/分の湧出で加温しながらこの規模を保とうとするわけだから、端から仕方ないのだろう。


 

その成分を除去され加温され循環された湯は案の定、かなりあっさりしていた。

 

無色透明で微塩味が残る程度

加水はしていないが元の素性はかなり失われてしまっている。

塩素臭が強烈でないことが救いであった。

 

露天風呂もかなり広い。

 


 

空は見えても電線が何本も走っていて、癒される風景ではない。

 

湯の印象も内湯とかわらず。

清潔感は十分にあった。

 

全面改装は無理でも、小さなツボ湯程度の規模でもよいので源泉まんまのかけ流し浴槽をぜひ作ってもらいたい!

 

飲泉所の湯をそのまま浸かりたいって、みんな思ってるはず。

 


 

 

古琵琶湖ラドンの湯(ニューびわこ健康サマーランド)

 

 

滋賀県大津市月輪一丁目9-18

077-544-0525


入浴料 平日ショートタイム(60分)600円 ※他はHP を参照

含弱放射能-カルシウム・ナトリウム塩化物泉(低張性・中性・低温泉)

26.1度

pH7.35

成分総計5.52g/kg

49リットル/分(1500m掘削・動力揚湯)

源泉で無色透明→赤茶色に変色

微金気臭あり

強苦味と塩味あり

浴用で除鉄と除マンガンにより無色透明、微塩味無臭(弱めの塩素臭)

加温・循環・塩素消毒