京都桂温泉「仁左衛門の湯」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

6日に実家から戻る際に京都、滋賀、三重、愛知のいくつかの温泉を駆け足で巡ったので順番にアップします。

まずは京都市西京区にある「仁左衛門の湯」



京都桂温泉「仁左衛門の湯」



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車を駆りながら「さすが京都だなぁ、竹やぶが多いなぁ」と関心していたら、予想に反していきなりごちゃごちゃした一画に「仁左衛門の湯」はあった。

お世辞にも風情のある雰囲気ではない。

まあ湯がよければいいかと650円を支払う。


内風呂はよくあるスーパー銭湯っぽい雰囲気で、特に入ろうと思う浴槽は無い。

ではさっそく露天風呂に行ってみれば、なかなかの雰囲気がある。


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実はここ、源泉を2本持っている。

単純温泉25.7度1号源泉

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉47.8度2号源泉

そして共に加温・加水なしかけ流し浴槽があるのだ。


まずは単純温泉1号源泉


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さすがにこの時期だとかなり冷たく感じるが、加温しない姿勢は評価に値する。

無色透明無味無臭だがスベスベ感がある。

ただ若干塩素臭がするのが残念。


そしてナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉2号源泉

こちらは実に素晴らしかった!



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷-DVC00410.jpg


淡い黄白色僅かにささ濁っておりほぼ無臭ながら弱塩味弱ダシ味がある。

消毒をしてないのでもちろん塩素臭は一切しない。

湯の花も色々と舞っており、明確なツルスベ感

温度も浴感的にちょうどよく、浴槽の広さも源泉温度を考えると実に計算されている。

なるほど、1号源泉と2号源泉のかけ流し浴槽を繰り返し入ることで、温と冷の交互作用があるわけだ。


露天風呂のメイン浴槽や奥の打たせ湯では残念ながら塩素臭が少しする。

やはりこの2号源泉かけ流し浴槽がダントツに優れている。

予定よりもずいぶんと長湯をしてしまった。


かなり満足して建物を出ると、駐車場に温泉スタンドを発見。


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18リットルで200円。

どちらの源泉か確認してないが、湧出量よりきっと2号源泉では。

近所なら買いに来たいと思わせる湯だった。




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京都桂温泉「仁左衛門の湯」


京都市西京区国道9号線桂御陵坂東麓

075-393-4500


入浴料 平日650円・土日祝日850円

<1号源泉>

単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)

25.7度

pH8.3

成分総計0.875g

86リットル/分

無色透明・無味無臭(若干塩素臭)

スベスベ感あり

消毒のみでかけ流し

<2号源泉>

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

47.8度

pH8.0

成分総計3.589g

190リットル/分

淡黄白色に微ささ濁り

ほぼ無臭・弱塩味と弱ダシ味あり

湯の花各種多数

ツルスベ感あり

消毒なしの完全かけ流し