9/11土曜の話の続きです。
キャンプ場に着き、メンバーで和みまくった後は、有志を募って一風呂浴びに行くことに。
ベースの名村さんとギターの大野さんと3人で、まずは「小住温泉」に向かうが20時を回っていたため終了。
そういえばキャンプ場で割引券を配っていた温泉があった…それが事前チェックをしてなかった「とくさ温泉」だった。
昼間に通って場所は分かるので、まずは行ってみようとのことに。
とくさ温泉
正確には「川場温泉 木賊の湯」となる。
木賊温泉といえば奥会津の足元自噴の素晴らしい硫黄泉 が有名。
こちらの「とくさ温泉」はほとんど知られていない。
話はそれるが、木賊と言えばリード楽器奏者には馴染み深い。
植物の名前でシダの仲間。
茎が硬く、物を磨くのに古くから使われてきた。
そう、リードを削るためには紙やすりなどより使い勝手がよいのだ。
きっとこのあたりも木賊が自生しているのだろう。
訪れたのが夜だったから見つけられなかった。
さて温泉に話を戻す。
20時を回っていたが立ち寄り湯は大丈夫とのこと。
早速浴場に向かうが、階下に下りる感じ。
「良い湯は階下」原則だ!
浴場はさらに石段を降りる。
程よい大きさの湯船が1つ。
加温しているが、微かな硫化水素臭を感じる。
味わいにも卵味があり、このあたりの湯としてはなかなかだ。
ph9.4のアルカリ性単純温泉で、ややスベ感もある。
思っていた以上の湯であったため満足した3人は大広間へ。
宿の方に聞くと、まだ食事もできるとのこと。
キャンプ場で酒のあてとしてカワキモノばかりつまんでいたので、ならば注文しようということに。
ざるうどんにおにぎりが2個ついて、500円!
これが美味しかった!
いやはや、ここはとても寛げるよい湯宿であった。
川場温泉 木賊の湯
群馬県利根郡川場村川場湯原1993
TEL 0278-52-2124
入浴料 500円のところ、キャンプ場でもらった割引券で400円
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・低温泉)
29.6度
pH9.4
成分総計0.13g/kg
無色透明・淡硫化水素集・微卵味
加温 消毒なし
ややスベ感あり





