根古屋城温泉を後にし、川中温泉などの誘惑を振り切り…。
かなり久しぶりの、川原湯温泉に到着。
今回は駅前に車をとめて、川原湯温泉街は徒歩でめぐることにした。
ここでは有名な共同湯3つに入ることに。
まずは一番手前の下方にある、笹湯。
「笹湯」
道路から細い路地を数十メートル下ると、木造の雰囲気たっぷりの湯小屋があり、それが「笹湯」。
建物の鄙びた感じがそそる~。
ただし浴室は新しく清潔で、無色透明の湯があふれていた。
タイルの青色が心地よい。
先客が一人いたが、もうあがるところだったので、一人で独占状態。
湯は掘削自噴の新湯を引いていた。
源泉が80度近いため、どうにも水をうめることになる。
淡いアブラ臭をまとった硫化水素臭のある無色透明のカルシウム-ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉。
白い湯の花もひらひら舞った、パリッとした湯だ。
スベスベ感もあって、いきなり川原湯温泉の実力を肌で感じた。
入湯料 300円
カルシウム-ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉 (源泉=新湯)
78.9℃ pH7.3 成分総計2.06g/kg 掘削自噴
無色透明 ややアブラ臭をまとった硫化水素臭あり
白や灰色の湯の花あり
スベスベ感もあり
加温・加水・循環・消毒なしのかけ流しだが、お客の自主性でホースにて加水あり


