今日は、ビルコムのマネージャーとコンサルタント

向けに任意の勉強会を開催。

テーマは、プロジェクトマネジメント。


ここ1年でお客様との取引規模が拡大している中で、

複数のプロジェクトを品質高く遂行する能力が求められる。


今日は、休日にも関わらず7名のメンバーが参加しました!

皆、課題意識が明確で、向上心の高い社員ばかりです。


トリ日記



プロジェクトマネジメントというと、スケジュール遅延なく

遂行するための責任者と捉えられがち。


しかし、もっと上位概念で捉えると、


プロジェクトに関わる人全員を幸せにすること


である。


お客様、パートナー、会社、メンバーなど、プロジェクトには

複数のステークホルダーが関わる。

自社のことだけ、お客様のことだけなど、どれか一つのこと

だけを考えても、結局は誰かが被害を被り、結果自分にそれが

跳ね返ってくる。


うーん、その通り。


上記の前提を抑えた上で、プロジェクトマネジメントでは、

・進捗、課題管理

・スコープ管理

・チーム管理

・リスク管理

・目標管理

・ステークホルダー管理

・利益管理

の7つの視点が必要。

しかし、上記を全て管理すれば成功するということはあり得ない。

大切なことは、自分が担当するプロジェクトにて、

マネジメントするべきポイントを、事前に自分で考える

ということ。


研修の終わりに、参加者全員で月曜日から取りかかることを発表しあった。


向上心の強いメンバーだけあり、具体的かつ実践的な

ネクストアクションが提示されている。

週明けからの仕事ぶりが楽しみです!


会社のフェーズが変わる際、必要とされるスキルも変わっていく。

これからも、このような機会をどんどん増やしていきたいと

思います。


昨日は、宣伝会議さん主催のソーシャルマーケティング

セミナーに参加してきました。


講師陣は、


Jam Japan Marketingの 大柴ひさみさん

トライバルの池田さん

デルの千歳さん

ワイデンの伊藤さん


という、国内×国外、プラットフォーム×クリエイティブと

多角的な視点で構成されたセミナーでした。


まず、大柴さんのセミナーでは、米国の事例に入る前に、

ソーシャルメディアに取組む上で大切な姿勢について

説明されました。


参考に上げられていて、納得したのは、デールカーネギーの「人を動かす」

に書かれている内容を引用して、


人々があなたを好きになる6つのやり方


1)他の人に興味を持とう


2)微笑もう


3)人の名前をしっかりと覚えて活用しよう


4)良い聞き手になろう


5)他人が興味を持った言葉で話そう


6)他人が自分を重要だと感じるように、真摯に向き合おう


という要素をあげて、ソーシャルメディアを企業が取組む際に

言い換えて説明をしていました。


数値的な側面からの洞察においては、


2007年から2009年への変化を


SNS:20%→80%

ブログ:19%→45%

Twitter:0%→52%

※使っている


という内容。うーん、Twitterと騒がれているが、米国では

フェイスブックが圧倒的ですね。


それから、米国Dellの事例紹介。Twitterのみで650万ドルの

セールスをあげる。これは有名ですね。


・157万人のフォロワーズを持つ

・世界12ヶ国で、35以上の異なるチャネルを持つ

・100人以上の社員が顧客に向かって日々Tweetする

・1週間に6-10回は、毎回クーポンやセールスのリンクをつける

・全てのアクションを検証ツールで、効果測定する


というあたりがポイントでしたが、最も目を見張るべき点が、


全社的にソーシャルメディアにコミットメントしているという点である。

だからこそ、100名もの社員が真摯にソーシャルメディアに向き合って

いるのだと思う。売上は、その結果でしかない。大切なのはそのプロセス

なんだろうな~と感じます。


それから、ペプシのスーパーボールの宣伝枠を降りた事例、オバマの事例

などなど、複数の事例を紹介されていました。


私が最も注目したのは、ソーシャルメディアのマネタイズの事例共有。


true anthem  という企業が仕掛けたプロモーション内容。


ステップは下記の通り


1)マイスペースを活用

2)1万人以上のファンを持つ、7000の新興バンドをピックアップ

3)ソーシャルメディアプレイヤー(ウィジェット)を配布

4)マイスペース上のバンドに、プレイヤー上で音楽演奏をしてもらう

5)音楽演奏中に、商品を表示

→バンドメンバーが映像の中で、紹介する。(単純な広告ではないことがミソ)


というシンプルな流れ、


消費者のWIN:法的に問題のない、無料音楽を楽しみ共有できる


バンドのWIN:多数のオーディエンスに音楽を露出し、さらに収入を得る


企業のWIN:多数のユーザーに自社商品を告知できる

※しかも、第三者からのお勧めという形で



これはまさに、プラットフォームの構築にこそ、価値があるのだと感じた。


日本では、まだまだソーシャルメディアがオープン化されきっていないので、

上記のような取り組みが「いますぐ」は難しいかもしれないが、今後は、上記の

ような取り組みも可能になるのだと思う。



トライバルさん、伊藤さんの内容もアップしようと思ったのですが、思いのほか

時間が掛かってしまいましたので、また次回に!





先週から2週続けて、経営幹部向けの人材開発セミナーに
参加してきました。

当社の代表太田さんより紹介をして頂き、なんと!無料です。

講師は、元ボストンコンサルティングの日本代表をつとめ、その後
一部上場のドリームインキュベーターの代表取締役をつとめた、
古谷昇氏でした。

第1回目テーマは、経営幹部と中堅幹部の違いについて
ということで、非常に学びが多かったです!

一部、抜粋して紹介します。土曜日の9:00-12:00なので、
朝がつらいのですが、時間を有効的に使えている気がします。

▽リーダーシップとは?
・経済合理性を超えるもの
合理的には判断できないことを決断し、実行することが
真のリーダーシップである。下のメンバーからの提案について、
可否を下すだけではリーダーとは言えない。

高度経済成長期の日本のTOPは、真の意味での判断はしていなかった。

・未来へのコミット
決断するだけでは、リーダーではない。決断したことに
コミットし続けること。途中で反対意見が出ても、強い
意思を持って引かない姿勢が必要である。

現在の経営者は、未来へのコミットができていない人が多い。

▽IPO後に継続成長する企業経営者の特性
・1990年から2002年までに、上場し継続成長している会社について、
研究した。その成果を共有。

ドンキホーテ、パーク24、シートゥーネット、ホクト産業、京都着物ゆぜん

・上記5社の事例からの学び;
新たな市場=誰も未経験
臨死体験をし、そこから多くを学んでいる
踏ん張り所で、創意工夫をすること

▽経営幹部とマネージャーの違い

・使命軸
マネージャー:業務を責任を持って実施すること
経営幹部:業績の拡大

・考え、課題設定軸
マネージャー:落ち度のないように、まじめに取り組む
経営幹部:まじめに詰めるのを超えて、創意工夫、時にはルールを変える

・決断軸
マネージャー:業務の内容を理解し、正しく決断
経営幹部:よくわからないことを決断し、我慢する

・コミュニケーション軸
マネージャー:正しく指示する、自らもやってみせる
経営幹部:絵を描く


▽使命感について
・無欲なリーダーはいない
私利私欲を卓越した、「欲」が大切

・金で釣った人は、金で逃げていく
使命感がなければ仲間は作れない。
会社の課題、悩みを一緒に共有・共感できる人材が必要

▽コミュニケーションについて
・最大のコミュニケーションは人事
最も注力したい事業に、最も優秀な人材をアサインする

・夢を与える
経営者自身が信じ続けて、それを社内に発信し続ける

・何度も同じことを言い続ける
いやなことだが、大切なこと


■全体的な学び
経営層は、使命感と諦めない信念が必要ということ。
成功している会社は、ビジネススクールで学ぶような
論理的な考え方で成功をつかみ取っているのではなく、
死ぬ気で考え、努力をして初めて成功をつかみ取っている。

経営層の考えを、全社に浸透させるのはとても難しい。
その難しさを理解した上で、全社とコミュニケーションを
取っていくことが大切であることを改めて感じた。

また、リーダーとしての決断とは、決断するだけではなく、
その後へのコミットメントも必要であるということを学んだ。
自分も自分の決断を振り返り、改めてコミットをするべき
ことを整理したいと感じた。

7期に入り、ビルコムは更に飛躍的な成長を

目指すべく、従来のPR事業にプラスして広告、イベント、

その他PRに付随するサービスの提供に拡大している。

それに伴い、業務オペレーションをゼロから見直す

必要が出てきている。

ビルコムのビジネスは、モノを製造して販売する事業ではなく、

無形サービスを顧客に提供するモデルである。

そこで改めて、サービスマネジメントという領域を勉強

することにしてみた。

とりあえず3冊ほど書籍を購入したのだが、入門書的な

書籍を読み終えた。

ポイントを整理してみたいと思う。

■サービスの基本的な特徴

①無形性
②生産と消費の同時性
③顧客との共同生産
④結果と過程の重要性



■製造業とサービス業の根本的な違い

①顧客獲得ではなく、顧客維持
②業界内シェア拡大ではなく、顧客内シェアの拡大
③取引単価拡大ではなく、顧客の生涯価値拡大


上記3点となる。

また、サービスには「コアサービス」と「サブサービス」

が存在する

「コアサービス」は、企業が提供する根幹のサービスとなり、
顧客にとっては、高い品質サービスを受けられて当たり前。


「サブサービス」は、プラスアルファで提供するサービスとなり、
顧客にとっては、ニーズと合致していれば満足度向上に繋がる。


改めて自社のサービスを捉え直し、品質を向上させるための
考えを整理する良いきっかけとなった。


サービスマネジメント入門

$トリ日記

当社の広報チームが、ビルコムチャンネルを


開設しました。


YouTubeチャンネルはこちら


ビルコムHPはこちら


YouTube上に独自のチャンネルを設けて、継続的に


ビルコムの取り組みを情報発信していきます。


第一弾は、UNIQLOCKで世界的に有名なクリエーターの


田中耕一郎さんと太田とのトークセッションの様子です。


世界で認められた田中さんの、人生観、思考プロセス、


企画発想方法など、非常に勉強になります。


田中さんとは、私自身も様々な仕事でご一緒させて

頂いていますが、こうやって見てみると、知らない一面も

多数ありました。


みなさんも是非!



トリ日記


消費者が外部から情報を受け取る時に、その情報を
毎回入念に精査/検討をする訳ではない。

消費者がその情報を精査するかは、

・動機付け

・処理能力

の2つが心理学的には関係している。

また、受け取った情報をストレートに検討していくルートを

中心的ルートと呼び、

自らの保有情報では判断できない際に外部からの
情報を参考にしながら判断を進めるルートを

周辺的ルートと呼ぶ。


商品機能をダイレクトに訴求する、説得型

コミュニケーションを実施する際には、特に

消費者の動機付けと処理能力が低い可能性が高い。

だからこそ、周辺的ルートに「手がかり」をあらかじめ

まき散らしていくことが大切となる。

周辺に「手がかりを」まき散らすために有効な手法が、

・PRアプローチによる記事露出

・著名人からの推薦情報(CGM)

・信頼できる機関から発信されているファクト情報

・サーチエンジン対策

ということになる。私が携わるPR領域は、この周辺的

ルートを抑えることに有効に働くことが多い。

最近のプロモーションを見ていると、この周辺的

ルートを精緻に設定している事例が成功を収めている

ように思われる。

図式化するとこんなイメージ(クリックで拡大)


トリ日記

※参考:広告心理


2010年は料理にもチャレンジということで、

今日はチキンカレーを作ってみました。

料理は右脳を刺激するということなので、

仕事とは別の刺激をゲットしていきたいと思います。

ということで、今日はチキンカレーに挑戦。

もちろん初めての挑戦です。

カレールーに、たまねぎ、人参、りんご、セロリ、

生姜、にんにく、鶏肉と具材を買い込みました。


初めての割にはなかなかの出来?(自画自賛っす)
妻も喜んで食べてくれました。


トリ日記


次は、グリーンカレーに挑戦します。

別にカレー縛りではないのですが、まずはカレーで腕を

磨いていきます。


日本コカコーラの江端さんが執筆されている、

エコシステムマーケティング

と

グランズウェル

を昨年末に読みましたが、2冊を重ねて考えを

膨らますと色々な方向に発展させることができました。


エコシステムマーケティングでは、自社を取り巻く

生態系を捉えて、外部と内部リソースを融合させて

いくことでした。


グランズウェルでは、

・ソーシャルテクノロジー

・ソーシャルメディアとの関わり方

がまとめられていました。

特に関わり方では、「傾聴」「会話」「活気」「支援」「統合」の5つに

整理されていて、非常に勉強になりました。


経済付加価値を追求する企業/組織体がマーケティングを

展開する場合、外部の個人/団体/企業と関わりを深めて

いくことはいずれにせよ求められていくと思います。


関わり方は様々ありますが、江端さんの書籍では、

「出稿」「相互リンク」「共同ページ」「会員連携」「課題共有」

と具体的にまとめられていました。


私が感じたことは、

1)外部と連携を深めていくためには、
適したテクノロジーが存在すること


2)外部との連携にはフェーズがあり、そのフェーズごと
に適切な戦略を
再構築し続けること

3)展開された取組みはパッケージ化され、再現性
の高い取組みとして
次の展開に活かすことができること

の3点です。

1)のテクノロジーでは、それぞれの目的に応じた適したテクロノジー
を選択することが大切だと感じています。


トリ日記


3)のパッケージ化について言えば、グランズウェルでの事例を
パッケージ化すると下記のようにまとめられる。
トリ日記


エコシステムマーケティングの視点を持ち

ソーシャルテクロノジーの技術を駆使して

再現性高いパッケージ化を目指す


上記が、私がこの2冊の書籍から学んだことでした。



新年あけましておめでとうございます。

2010年も宜しくお願いします。

年末は、2泊3日で北海道にいったことをのぞいては

ほとんど、英語の学習に励んでいました。

お恥ずかしながら、英語がまだまだ完璧ではないので。

1月末に2回目のTOEICを受ける予定なので、そちらで

ビジネスレベルを目指します!3月にも受ける予定なので、

そちらで英語の学習は一旦、終わり実践にいかしていきたいと

思います。その次は、中国語を勉強する予定です。

※ちなみに今年の目標の一つに、中国語ビジネス初級まで

マスターする!ということが入っています。


さて、前段が長くなりましたが、本日社内でマーケティング効果指標に

関する資料を共有されました。結構勉強になったので、学んだことを

ざっと紹介。

この資料には、17つの効果測定指標が紹介されており、それがさらに

「コンタクトポイント測定基準」と「戦略的測定基準」の2つに分類されている。

コンタクトポイント測定基準は11個

1)ブランド知名度・・・ブランド名を知っているか?

2)ブランド認知・・・ブランドが何を提供するか理解しているか?

3)ブランド理解・・・顧客がブランド便益を説明できるか?

4)ブランドの独自性・・・差別化されたポイントを理解しているか?
※4)は、均一サービスで競争が激しい市場で使われることがおおい

5)ブランド妥当性・・・顧客の課題、ニーズに応えられるか?

6)ブランド信頼性

7)ブランド選考・・・自社ブランドが、競合ブランドよりも選ばれる理由・能力

8)ブランド考慮・・・同一カテゴリの中で、そのブランドを購買の考慮にいれるか?
※購入場所の販売員が良かった?購買する理由となる特典があったか?など

9)ブランドデリバリー・・・期待に応えられているか?

10)ブランド満足度・・・今後もこのブランドを購入するか?

11)ブランド推薦・・・他人に推薦できるレベルか?


戦略的測定基準は6つ

12)ブランド拡張・・・このブランドの影響で、周辺商品も購入するか?

13)ブランド顧客獲得

14)ブランド顧客維持

15)ブランド支出シェア・・・このブランドにもっとお金を使いたいか?

16)ブランド価値プレミアム

17)ブランドロイヤリティ


という具合である。


さらに上記を、

購買前、購買、購買後のフェーズに分けていくと、下記の

ようになる。


主に購買前

1)ブランド知名度・・・ブランド名を知っているか?

2)ブランド認知・・・ブランドが何を提供するか理解しているか?


主に購買

3)ブランド理解・・・顧客がブランド便益を説明できるか?

4)ブランドの独自性・・・差別化されたポイントを理解しているか?
※4)は、均一サービスで競争が激しい市場で使われることがおおい

5)ブランド妥当性・・・顧客の課題、ニーズに応えられるか?

6)ブランド信頼性

7)ブランド選考・・・自社ブランドが、競合ブランドよりも選ばれる理由・能力

8)ブランド考慮・・・同一カテゴリの中で、そのブランドを購買の考慮にいれるか?
※購入場所の販売員が良かった?購買する理由となる特典があったか?など


主に購買後

10)ブランド満足度・・・今後もこのブランドを購入するか?

11)ブランド推薦・・・他人に推薦できるレベルか?

12)ブランド拡張・・・このブランドの影響で、周辺商品も購入するか?

13)ブランド顧客獲得

14)ブランド顧客維持

17)ブランドロイヤリティ



マーケティングの効果測定を考える前に、適切な目標を
設定することが大切だと思う。

欧米のマーケッターは、この目標設定に多大な労力とコストを
かけている。一方、日本はまだまだ丼勘定でやっている感が否めない。


上記のような指標が頭の中に入っていれば、

競争が激しい市場の中で、ある程度の認知度が高い商材は、
認知度は維持レベルにとどめ、ブランド独自性とロイヤリティ
を高めるマーケティングに注力する。

など、瞬時に選択肢が出てくる。

仮に17個の指標があるとするとその組み合わせは、天文学的に
多くなる。しかし、それを1次データ、2次データを組合わせながら
客観的に適切な指標を設定できることが求められていくと思うのです。


私もまだまだ、学習が必要な領域なので、この領域について
見識がある方、是非、ご意見下さい!

私のブログがルパンに盗まれました・・・(笑)


※左のブログパーツをクリックしてみてください~